2021年4月号記事
UFO Reading
上空から護りを固める宇宙人
数多くのUFOをリーディングしてきた大川隆法総裁。夜間の撮影が多かったが、今回、UFOが昼間の空に現れた。
2月1日に、大川総裁の元に闇宇宙の邪神である「アーリマン」が現れたその2日後、下の4機のUFOが出現。上空の警備体制を強化していることが伺える。
A
〈日時〉2月3日 13:45 〈発見〉大川隆法総裁
ヤイドロンのモニタリング機。直径5メートルぐらいでグレイが3人同乗している。通常は銀色のため、肉眼では見えない。反時計回りで回転しているため、まわりに気流の乱れが生じており、見えないようにするため、雲製造機で、小さな5~6片の雲を造っている。
〈日時〉2月3日 13:46 〈発見〉大川隆法総裁
B
金星からの応援機。政府、省庁、自衛隊、各マスコミ、外国大使館の電話、コンピューター、スマホ、携帯電話等の情報を解析する宇宙のAIを積んでいる。スパイ活動、反幸福の科学活動を監視している。「エリアン」という金髪美女が隊長。全長8メートルで、斜め回転中。
C
アンドロメダからの天御祖神警備隊長機。マッハ10の速度で、長さ10メートルの円盤が回転しつつ、東京上空を周回している。早すぎて肉眼では見えない。やや黒ずんだ色をしているが、日中にはステルス性があってわからない。またレーダーに映らない。中には3メートルくらいの人型宇宙人が隊長でいて、女性型アンドロイドが2人いる。
D
ヤイドロン別動隊、ザ・サンダー発信機。長さ10メートル、8人乗りで、敵に対して時間を止めて、電撃一閃をかけるための攻撃機。ミサイル・ドローン、航空機の空爆から護るため、日中も警備している。