革新的なサウンドとスタイルで世界の音楽シーンを塗り替えたイギリスのロックバンド、ザ・ビートルズ。リードボーカル&ギターを務めたリーダーのジョン・レノンの霊言が、このほど大川隆法・幸福の科学総裁により収録されました。
霊言では、キリスト教の開祖イエス・キリストは自らの"分身"と語り、さらにビートルズのメンバーもイエスと関係の深い魂であるという、衝撃的な"魂の真実"が明らかになりました。
本誌4月号でも「ジョン・レノンはイエス・キリストだった」として、ジョンとイエスの関係性や共通点に迫りましたが、実はビートルズ自体も、キリスト教の教えを感じさせるような、さまざまな逸話を残しています。
本欄では、ビートルズとキリスト教や弟子たちとの関係性を感じるエピソードを紹介します。