「UFO」「宇宙人」と聞くと、あなたはどんなイメージを抱くだろうか。
「見たこともないものだから信じられない」「あるかもしれないけど、私には関係がない」と感じる人も多いだろう。
だが、アメリカをはじめ海外では、CNNなどのニュース番組でUFOの目撃情報が報じられ、UFOや宇宙人についてまじめに議論する学会なども開かれている。
ネバダ州にある米軍基地「エリア51」において、UFOや宇宙人との技術交流が行われていることも「公然の秘密」となっている。
世界標準から見ると、もはや「あるか、ないか」ではなく、新しい情報が出てきたかどうかに注目が集まっていると言えるだろう。
次々と明かされる宇宙の秘密
私たちが、一番身近にUFOや宇宙人の存在を感じる場所といえば、やはり映画だろう。「スター・ウォーズ」や「スター・トレック」が代表的だが、宇宙をテーマにしたハリウッド映画は数多い。
こうした映画の"ネタ元"について、SFマニアの間では、ハリウッドにはアメリカ政府が知り得た宇宙情報が秘密裏に伝わっており、それらを基に映画が制作されているという噂も囁かれている。地球に来た宇宙人が、監督や映画関係者に直接情報を伝えているという説すらあるほどだ。
確かに、映画に登場する技術や宇宙人の姿は、単なる創作とは思えないリアルさがある。
だが今、ハリウッドを超えるUFO、宇宙人情報が、続々と明かされている。大川隆法・幸福の科学総裁は、その比類なき霊能力により、リーディングという手法で、UFOの大きさや形、乗っている宇宙人の名前、地球への飛来目的などを解明している。
大川総裁のリーディングで明らかになった、かつて人類が触れたことのないUFO情報を収録したものが『UFOリーディング写真集』(幸福の科学出版刊)だ。今年の7月4日から9月24日までに日本国内で目撃、撮影されたUFOについての情報が収録されている。
多様な星の存在と地球への飛来目的
本書では、宇宙人は過去の地球文明や現在の国際情勢にも影響を与えていることが明かされている。
白鳥座から来た宇宙人は、「中国を覇権国家にするのが目標。地球人口が百億人になったら餌にする」と語っており、習近平国家主席と関係があるようだ。
大犬座サザン星の宇宙人は、「直立も可能な、犬、狼、キツネに似たような生き物として存在しており、太古のエジプト文明に大きな影響を与えている」と主張した。
その他、地球のLGBTを守護している宇宙人、人類に超能力を授ける実験をしている宇宙人、台風の被害から人を助けようとしている宇宙人など、宇宙の価値観の多様性に驚かされる。
広大な宇宙の情報に触れることで視野が広がり、地球上の宗教や文化、言語の違いからくる争いを乗り越えていくことができるはずだ。
【関連書籍】
幸福の科学出版 『「UFOリーディング」写真集 謎の発光体の正体に迫る』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2098
幸福の科学出版 『UFOリーディング I 日本に来ている宇宙人データ13』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2089
幸福の科学出版 『UFOリーディング II 続々と解明される宇宙人データ7』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2090
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