昼間に現れたUFO。
今月25日の12時過ぎ、東京都内の広尾にUFOが出現した。目撃者によれば、最初は5~6機のUFOが現れていたが、出たり消えたりしながら次第に2機になったという。2機は伸びたり縮んだりと形を変えたり、分裂するなどしていたという。
(1)最初は点のように見えていたUFO。
(2)横長に形を変えた状態。
(3)変化を続ける様子。
(4)再び丸く変形した様子。
白昼堂々と現れているということを考えても、飛行機や惑星、恒星と見間違えたとは考えにくい。
「UFO」など超常現象に対しては、一律に懐疑的な態度を取りやすい日本だが、実際に上空では、こうした現象が起きているのが現実である。素直に目を開くべき時が来ているのかもしれない。
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幸福の科学出版 『ザ・コンタクト すでに始まっている「宇宙時代」の新常識』 大川隆法著
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