昼間に現れたUFO。

今月25日の12時過ぎ、東京都内の広尾にUFOが出現した。目撃者によれば、最初は5~6機のUFOが現れていたが、出たり消えたりしながら次第に2機になったという。2機は伸びたり縮んだりと形を変えたり、分裂するなどしていたという。

(1)最初は点のように見えていたUFO。

(2)横長に形を変えた状態。

(3)変化を続ける様子。

(4)再び丸く変形した様子。

白昼堂々と現れているということを考えても、飛行機や惑星、恒星と見間違えたとは考えにくい。

「UFO」など超常現象に対しては、一律に懐疑的な態度を取りやすい日本だが、実際に上空では、こうした現象が起きているのが現実である。素直に目を開くべき時が来ているのかもしれない。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ザ・コンタクト すでに始まっている「宇宙時代」の新常識』 大川隆法著

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2016年12月11日付本欄 大川隆法・幸福の科学総裁の大講演会でUFOが出現!

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