「車椅子の宇宙物理学者」として知られるホーキング博士が活発な"言論活動"を行っている。

9月24日付米ハフィントン・ポスト紙は、ホーキング博士が「人間の脳は、心の中にあるプログラムのようなもの、つまりコンピューターのようなものだから、人間の脳をコピーすれば、死後も何らかの生命を与えることは理論的には可能だ」との見解を示したと報じた。

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