新しい学問になる可能性を秘めた「UFO学」に注目

2014.04.22

多くの国にUFOなど自国の不可解な空中現象を研究する専門家や学術研究者、政府関係者がいて、研究成果を世に問い続けている。このほど、新たに出たそれらのDVDや書籍を、アメリカのUFO誌「OPEN MIND」が紹介している。以下は、その主なもの。

1つ目は、昨年6月アメリカのノースカロライナ州グリーンズボローで行われた国際UFOシンポジウムのDVDだ。このシンポでは、フランスのNASAにあたるCNES(国立宇宙研究センター)の一機関であるUFO調査グループ「GEIPAN」や、チリの政府航空局の一組織である「空中異常現象研究委員会」の代表などが出席。自国のUFO分析方法や統計について議論した。

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