【早賢の多次元総研・第7回】「常温核融合」と「異次元科学」をつなぐ扉が開かれる!
2014.03.18
小林早賢
プロフィール
(こばやしそうけん)東京大学経済学部卒業後、旧通商産業省を経て、幸福の科学に入局。現在、広報及び幸福の科学大学担当。
宗教、政治経済、経営、歴史、神秘思想、未来科学、UFOなど幅広い分野に精通している。
読者の中には、かつて夢のエネルギーとして、1980年代末に観測結果が発表され、一世を風靡するような社会現象を引き起こした「常温核融合」のことを覚えておられる方も多いだろう。
「人類の未来を切り拓く究極の無限クリーン・エネルギーか」と期待されつつも、「その後の追試実験結果が思わしくない」と見なされて、いつしか世界中の研究資金も打ち切られていって、今では、一部の細々とした研究を除いて、科学研究の表舞台からは退いたようにも見える。
しかし、ここに一つの希望がある。本コラムの第五回でも紹介した、いわゆる「宇宙リーディング」(霊的探査)の中で出てきた「未来において実現しているロケット(宇宙船)」の航行原理が、専門家によると、「この常温核融合の実用化に成功した結果である可能性がある」というのだ。
今回の多次元総研では、この点について突っ込んでみよう。
タグ:
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内
YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画