【早賢の多次元総研・第5回】アメリカ製UFOより性能が上だった!? かつてのドイツ製UFOの威力
2014.02.07
小林早賢
プロフィール
(こばやしそうけん)東京大学経済学部卒業後、旧通商産業省を経て、幸福の科学に入局。現在、広報及び幸福の科学大学担当。
宗教、政治経済、経営、歴史、神秘思想、未来科学、UFOなど幅広い分野に精通している。
第3回の多次元総研で採り上げた「米軍製UFOの研究開発」は、主として第二次大戦後に行われたが、そこから遡る戦前において、ドイツでは既にUFOの開発が行われていたことは、この分野の専門家の間では常識となっている。
実は今回、幸福の科学で新しい「宇宙人リーディング(UFOリーディング)」(霊的探査)が行われて、今週2/7(金)に全国の精舎で開示されるが、これからお届けする多次元総研の内容は、その「リーディング」の補足あるいは解説に当たる内容となっている。
その「リーディング」の質問者も筆者は務めたので、同「リーディング」に関する私自身による解説映像も収録して、「リーディング」と併せて精舎でご覧いただける手筈となっているが、今回の「多次元総研」の記事の内容は、その収録された「解説映像」とも違う、さらにまた別の内容となっていることは言うまでもない。
ぜひ、その「宇宙人リーディング」を御拝聴いただくと共に、これから、そのドイツ製UFOの性能分析に入ることとしよう。
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「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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