【注目書籍】『成長の限界』の著者の最新予測はやはり暗い?

2013.01.22

1972年にローマ・クラブが『成長の限界』を発表し、世界は大きな衝撃を受けた。

その内容は、「このままいけば、人口増加で資源は枯渇し、環境は破壊される。ゆえに成長は限界を迎える」というものだった。温暖化問題がクローズアップされ、「持続可能性」という概念が言われるようになったのは、その後のことだ。

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