日本の外交のあるべき姿とは
2007.08.13
2007年10月号記事
幸福の科学総裁 大川隆法
対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第128回
日本は世界第二位の経済大国としての行動を
戦後の六十年間、日本の外交には、かなりの縛りがあって、自由な外交が展開できなかったことは事実だと思います。反省や謝罪を、繰り返し何度もさせられてきた面があるのです。
しかし、国というものには、やはり、客観的な目で見た、その国の発展段階相応の考え方や立ち居振る舞い、使命、責任というものがあります。
そういう観点で考えると、現在の国の姿から見て、日本には、なすべき行動というものがあると思います。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内
YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画