脱原発で失業20万人増 エネ研試算

2011.07.30

国内の原子力発電所が2012年春にすべて停止した場合、12年度のGDPは最大で3.6%(20.2兆円)低下し、失業者は12年度末時点で19万7000人増加する恐れがある。日本エネルギー経済研究所が28日に発表した「短期エネルギー需給見通し」で試算されている。

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