「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」 リバティweb シネマレビュー
2011.07.20
リバティweb シネマレビュー
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
「奴ら」の変身シーンなど、ひたすら3D映像を楽しむ映画
【公開日】 | 7月29日(金)3Dロードショー http://www.tf3-movie.jp/ |
【配給等】 | 2011年アメリカ 配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン |
【スタッフ】 | 監督:マイケル・ベイ 製作総指揮/スティーブン・スピルバーグ マイケル・ベイほか |
【キャスト】 | シャイア・ラブーフ ロージー・ハンティントン=ホワイトほか |
【あらすじ】 | 1969年7月、アポロ11号は月面着陸に成功、人類は初めて月に降り立ったが、その影にはNASAと米国政府がひた隠しにした事実があった。月の裏側に、宇宙の彼方からやってきたトランスフォーマーたちの地球侵略の足がかりとなる宇宙船が不時着していたのだ……。 現代のアメリカ、シカゴ。1、2作の主人公サムは社会人となって新たな恋人もできたが、未知の金属生命体が再び人間たちに襲いかかる。40年前の事実を政府が隠し続けたことが原因で街は壊滅的状態となる。人類に味方する一部のトランスフォーマーたちの防戦も苦しく、侵略者たちの圧倒的な破壊力に人類は追い詰められていく。果たして地球の運命は? |
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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