HSU 神様の学問 [第18回] ─ 神の目に適う普遍的な「仕事術」
2025.11.27
2026年1月号記事
HSU 神様の学問
入門編
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の教師陣があるべき学問の姿について語る新シリーズ
第18回
神の目に適う普遍的な「仕事術」
荒巻 基文
(あらまき・もとふみ)HSU経営成功学部プロフェッサー・人材育成/経営コンサルタント。日・米の大学教授を務め、日本や外国の自動車会社、製薬会社、航空機、重工業、百貨店、建築、IT企業、監査法人他多くの大手企業でビジネス研修を実施。
「仕事とは問題解決の連続である」
仕事とは、人生と同じで、目の前に次々と現れる問題に主体的に挑戦し、解決しようと努力することで悟りを高める営みだと私は考えています。
会社や組織では、仕事は大きな責任を伴います。給料をいただいて、無駄な行動をしていたのでは裏切り行為です。「仕事」は辛いかもしれませんが、真剣に取り組めば技量が上がり、成果が出てきて、周りへも良い影響が与えられます。そうなれば楽しいですよね。
※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
Book
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