「岳 -ガク-」ザ・リバティweb シネマレビュー
2011.04.17
ザ・リバティweb シネマレビュー
「岳 -ガク-」
人気コミックの実写映画化。原作のヒューマンな味わいはどう表現された?
【公開日 】 | 2011年5月7日(土)全国東宝系ロードショー |
【スタッフ】 | 監督:片山修 原作:石塚真一「岳」小学館「ビッグコミックオリジナル」連載 |
【キャスト】 | 小栗旬 長澤まさみ ほか |
【あらすじ】 | 世界の巨峰を踏破してきた島崎三歩(小栗旬)は長野県の北アルプスで山岳救助ボランティアに携わっている。長野県警 北部警察署 山岳遭難救助隊に配属された新人女性隊員・椎名久美(長澤まさみ)は三歩の指導も受けて成長していくが、実際の現場では遭難者を救うことができず自信を失っていた。ある日、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生し、久美は仲間と共に救助に向かうが……。 |
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