トランプ大統領のコロナ感染は「暗殺を狙って仕掛けた」 習近平国家主席の守護霊が独白
2020.10.09
写真:Olya Gan / Shutterstock.com
新型コロナウィルスの感染で入院していたアメリカのドナルド・トランプ大統領が、このほど退院し、ホワイトハウスに戻った。
直後に「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」と語った動画をツイッターに投稿。一方、トランプ氏を含め、側近など、ホワイトハウスの関係者が相次いで感染を続けている現在、トランプ氏の感染経路についても、疑問が出始めている。
ホワイトハウスに、コロナ感染の「自爆テロ」を仕掛けた
そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに中国の習近平・国家主席の守護霊が現れ、「トランプ氏のコロナ感染」について重要な証言を行った。この霊言は、11日より幸福の科学の支部・精舎で公開される。
現れた習氏の守護霊は、トランプ氏のコロナ感染について「(中国が仕掛けた)暗殺未遂だ」と発言。「トランプ本人の警備はしているが、トランプの側近まで全部警備してない」ので、トランプ氏に密着できる側近を狙い、感染者を近づけさせる「自爆テロ」を仕掛けたことを明らかにした。
また、習氏の守護霊は「昆虫型のドローンもつくっている」から、次はそれで襲うことも考えていると明かした。蚊や蝿型のドローンで、一発必中で殺すこともできると豪語。さらなる攻撃の意図を明かしている。
アメリカ国内でも疑問が浮上
こうした疑念はアメリカ国内でも出始めており、アメリカの保守系ニュースサイト「アメリカン・シンカー」に寄稿した弁護士のサリー・ゼリコフスキー氏は、「ワシントンDCのような小さな街で共和党関係者ばかりが感染し、民主党関係者が無傷であることが奇妙」と指摘している。
ゼリコフスキー氏は、「最高裁判事候補の披露目式典でクラスター感染が発生した」とする通説の不自然さを様々な角度から検証しつつ、多少の接触追跡と捜査により、人為的に誰かが(トランプ氏に)うつした感染であると分かったとしても「私は驚かない」とした。
ウィルス兵器は「反中国勢力を、このコロナで一掃する」ため
中国が、コロナをウィルス兵器として使う意図があったことについては、幸福の科学の様々なリーディングで取り上げてきた。
大川隆法・幸福の科学総裁は今年8月、宇宙存在R・A・ゴールの霊言を収録。長らく地球を見守ってきたゴール霊は、中国がコロナを使うにあたり「アメリカ攻撃」の意図を持ち、経済的な大恐慌に陥れようと考えていたと指摘。「トランプを(大統領選で)落とすために、これは仕掛けたものなので」と指摘していた。この霊言は、新刊『地球を見守る宇宙存在の眼』に収録されている。
ある意味、習氏の「焦り」も見え隠れする今回の守護霊霊言からは、米中対立やアメリカ大統領選の裏舞台で繰り広げられる情勢が見え隠れするだろう。
なお、霊言では、この他にも、以下のような多くの論点が語られた。
- 中国の民間信仰の女神「洞庭湖娘娘」をどう考えているか。
- 菅首相に対しては、どのような戦略をもっているか?
- 日本が中国人観光客を呼び戻したら何をされる?
- 中国を支援する宇宙人との関係は?
- バイデン氏が大統領選に当選したら?
- 「NHK」とは、どういう関係にあるのか?
- 今の北朝鮮をどう扱おうとしているのか。
- 唯物論・無神論を広める意外な目的とは。
本霊言は、10月11日(日)より、幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開されます。
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連書籍】
『地球を見守る宇宙存在の眼』
幸福の科学出版 大川隆法著
『UFOリーディング 地球の近未来を語る』
幸福の科学出版 大川隆法著
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