山口敏太郎のエックス-リポート 【第75回】特別編

2018.11.29

2019年1月号記事

No. 075 特別編

山口敏太郎 X report

テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが
宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。

山口敏太郎

(やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。著書は『霊怪スポット 戦慄の最新ファイル』(KAWADE夢文庫)、『恐怖呪い姫~実話狂気怪談』(TO文庫)など多数。TV、ラジオに多数出演。真言宗信徒。メルマガ「山口敏太郎のサイバーアトランティア~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中。 http://foomii.com/00015

施設がいきなり政府機関によって閉鎖される―。映画などでありがちな展開だ。

米ニューメキシコ州に存在する国立太陽観測所が9月上旬、FBIによって閉鎖されるという、まさに映画のような奇妙な事態が発生し、全米で注目を集めた。

閉鎖は数日で解除されたそうだが、アメリカ国内ではこの件に関してさまざまな陰謀論がささやかれている。今回は特別編として、アメリカで起きた太陽観測所の事件について紹介しよう。

次ページからのポイント

某国がハッキング?

宇宙でも異常事態が発生

エイリアンが黒幕なのか!?

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タグ: 異常気象  閉鎖  著名知識人  ハッキング  FBI  キュリオシティ  山口敏太郎  Xリポート  火星探査機  太陽観測所  2019年1月号記事 

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