「2020年に納品する」 空飛ぶ車の開発チームに話を聞いた
2018.01.31
エアロモービル社が公開した市販仕様機。
《本記事のポイント》
- 空飛ぶ車「エアロモービル」は、最新の航空宇宙工学の知識に基づいてつくられている
- 最大500台、2020年までにエアロモービルを納車したい
- 空飛ぶ車が新たな市場になる未来をつくりたい
SF映画では、御馴染みとなっている空飛ぶ車。ですがそれは、「フィクション」ではなくなりつつあります。空を飛ぶ車で通勤したり、ドライブしたりできる未来が、すぐそこまで来ているのです。
空飛ぶ車を開発しているスロバキアのベンチャー企業「エアロモービル」に、開発の最前線について話を聞きました。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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