「そうだ 京都、行こう。」が刺さる理由――社会を動かしたコピー5選【後編】
2017.07.25
本記事では、商品の売り上げを伸ばしたのみならず、社会を動かしたキャッチコピーをご紹介いたします。
どれも名作なので、「聞いたことある」というものがほとんどかと思います。
ただ注目すべきは、その言葉の魅力を生んでいるのは、表現力や詩的な言葉遣いなどではなく、「本当は人々が望んでいた、生活や物の見方に関する提案だ」ということです。
今回は、その後編。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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