2015年1月号記事

講話抜粋レポート

新文明の創造を目指した受験勉強を

「受験勉強と世界の未来について」

11月15日 栃木県・幸福の科学学園那須本校

大川隆法総裁の三男・大川裕太総裁室チーフ(東京大学文科1類・法学部在学中)は、幸福の科学学園那須本校の生徒たちに向けて、受験勉強の心構えについて講話を行った。

教育革命には何が必要か

裕太氏はまず、幸福の科学大学の不認可に落胆した学園生たちを気遣い、「 こうした悲しみを文部科学省の人たちに伝えていかなければならない 」と語った。

そして、今回の結果は憲法に謳われている「学問の自由」「信教の自由」の観点から考えても不当なものであると指摘。一部、他の宗教教団の幹部や政界からも異論が出ており、正しいことを訴え続けることの大切さを強調した。

裕太氏は次に、大川総裁が説いている教育革命の内容について、「諸学問の統合」と「正しい価値判断」の2つを解説した。

現代の学問は専門分化が進んだあまり、研究テーマがミクロになり過ぎていることを、具体的な例を挙げて説明。学問の本質は「真・善・美」の追究であり、すべての学問の基礎には神の心があると述べた。

また、宗教学を始め、学問が善悪の判断をしなくなってきた経緯を詳述。価値判断しないことが結果的に、「霊言は科学的ではない」というような思い込みで判断する状況を生んでいると問題視した。

様々な学者の思想などを紹介しつつ、学問の本質は神の心、神の正義の探究であることを示した。

情熱と知的好奇心持ち続ける

裕太氏は続いて、受験勉強の価値について語った。

まず、受験勉強は自分の努力が客観的に評価される機会であり、縁起の理法に沿って成果が出るのはありがたいことなのだと、受験生たちを鼓舞。また、実社会に出た時に、早く正確に仕事ができるための頭脳訓練の面もあると述べた。

そして、自らの経験を踏まえて、「 一定期間、継続して禁欲的に努力すること自体が尊い 」のだと語り、教育は強制されて受けるものではなく、主体的に学んでいく勤勉さが大切だと繰り返し強調した。

裕太氏はさらに、受験生にありがちな心理について解説。ネガティブになりがちな「自己脅迫型」や「慢心型」など3つのパターンに分けて、それぞれの気をつけるべきポイントについてアドバイスした。

受験を終えて大学に入学した後は、様々な楽しみや誘惑が待っているのも事実。裕太氏は講話の最後に、大学入学後も、社会をよくしていきたいという情熱と知的好奇心を持ち続けることの大切さを切々と訴えた。

質疑応答では、自分の長所を生かして試練に立ち向かう方法などの質問に答えた。

学問を志す受験生にとって示唆に富んだ講話となった。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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