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岸田文雄首相が4日、伊勢神宮を参拝。参拝後には年頭記者会見も行いました。

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年初の伊勢神宮への参拝は、歴代首相の新年の恒例行事となっていますが、2021年は当時の菅義偉首相が新型コロナウィルスの感染拡大を受けて参拝を見送ったため、2年ぶりとなります。

岸田氏の参拝には、コロナのオミクロン株感染拡大を受けて閣僚は同行せず、出迎えた一見勝之三重県知事、田村憲久・鈴木英敬両衆院議員、鈴木健一伊勢市長らと共に外宮、内宮の順に参拝。その後、神宮支庁で年頭会見に臨みました。

年頭会見では、「伊勢神宮を参拝し、新型コロナに打ち勝てるように、国民の皆様にとって今年が素晴らしい一年になるようにお祈りをしてきた」と語り、今年の干支である壬寅(みずのえとら)を引き合いに、「大胆に挑戦し、新たな時代を切り開くための一年としていきたい。一方で、慎重であるべきところは慎重に物事を進めていく、謙虚さを忘れないように肝に命じる」などと挨拶しました。

そして、コロナ対応や自らが打ち出した新しい資本主義の実現に向けての計画、気候変動問題への対応や核兵器の根絶に対する抱負などを語りました。

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