2019年9月号記事

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自虐史観を解く7つのステップ

世界から尊敬された武士道


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自虐史観を解くSTEP7

信仰心を取り戻さなければ"洗脳"は解けない

GHQに数々のものを奪われた戦後日本。

"洗脳"を解くためには、いちばん大切なものを取り戻す必要がある。

GHQは、日本が二度と歯向わないよう、さまざまな占領政策で戦後日本を弱体化させた。

まず「植民地解放のための戦争」を否定することで大東亜戦争の大義を失わせた。教科書などは検閲にかけられ、「我が国」などの言葉や偉人が姿を消した。

さらに国民に大東亜戦争の罪悪感を植えつける宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」を開始。「日本軍の悪事」として、「中国・南京やフィリピンでの計画的な大虐殺」をでっちあげて報道するなど、史実の捏造を行った。

GHQの占領政策が今も日本人に誇りや自信を失わせ、教育現場を左傾化させ、近隣国家に付け入る隙を与え続けている。

日本人よ、信仰心を取り戻せ

そしてGHQが日本人から奪った最大のものは、宗教心だ。

信仰を柱に一致団結して戦った日本を恐れたGHQは、神道と政府を厳格に分離する「神道指令」を出し、昭和天皇が「現人神」ではないとする「人間宣言」を行わせた。さらに憲法に政教分離の規定を盛り込み、日本人から宗教心を消し込んだ。

戦中までは国家神道が他宗を弾圧する形で特権を得ていたため、神道と政府の分離は理解できる。しかし、他の宗教も含めてすべて政治から切り離し、宗教が「社会悪」であるかのような風潮にまで陥らせた罪は重い。

日本は古来、太陽神でもある天照大神を主宰神に、調和と融和のもと、長い歴史を刻んできた。信仰心があってこそ、他者への愛や慈しむ心が芽生え、助け合いの精神を発揮できる。先の大戦で日本が犠牲を顧みずアジア解放を目指したのは、「自己を犠牲にしてでも他人に尽くす」という利他の思いに他ならない。

信仰心を取り戻さなければ、本当の意味で、日本人の"洗脳"が解けたとは言えないだろう。

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