2018年6月号記事

Interview

千眼美子、ハリウッド映画を語る

5月に公開される映画「さらば青春、されど青春。」のヒロイン役に、ハリウッド映画と邦画について語ってもらった。

千眼 美子

Profile

(せんげん・よしこ) 1994年12月生まれ。東京都出身。2011年「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン役に抜擢され、15年にはNHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の同級生役を好演した。テレビや映画、CM、ラジオ、舞台など多方面で活躍。17年2月、幸福の科学に出家。千眼美子の法名で宗教活動を行っている。著書に『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)がある。

――普段ハリウッド映画を観られますか?

千眼(以下、千): 私は邦画派で、9対1の割合で邦画を観ます。

でも、ハリウッド映画では、火山の噴火に人々が立ち向かう「ボルケーノ」(1997年)とか、異常気象で地球が氷河期に突入する「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)とか、自然災害系が好きなんです。

人間の手ではどうしようもない時に人は何をするのかを観ると、「生かされている感覚」を感じるじゃないですか。病気になって、はじめて健康のありがたみが分かるのと似たような感じがいいんです。

――てっきり宇宙モノを挙げると思っていました。意外ですね。

千: 何か地味ですかね(笑)。

最近の映画なら、ヒーロー映画「ワンダーウーマン」(17年)がすごくよかったです。主人公の女性がパワーだけでなく、信心深さや智慧も備えていて、戦う姿もカッコイイ! 「あの役を演じられたら、気持ちいいだろうな」と思いながら観ましたね。観た後は、もう力がみなぎっちゃってボウリングしに行きましたよ(笑)。少し前までは、勧善懲悪のような分かりすい王道映画はダサいと思っていたんですけど、そんな映画にも出演してみたいです。