怒る中韓こそ反省すべき 安倍首相の靖国参拝は当然の責務だ

怒る中韓こそ反省すべき 安倍首相の靖国参拝は当然の責務だ

 

怒る中韓こそ反省すべき

 

安倍首相の靖国参拝は当然の責務だ

 

安倍晋三首相は、第二次安倍政権発足からちょうど1年にあたる26日、東京・九段下の靖国神社を参拝した。安倍氏の首相在任中の参拝は初めてで、現職首相の参拝としては、2006年8月15日の小泉純一郎元首相から7年ぶり。安倍首相は本殿への昇殿参拝を行い、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記した花を奉納した。

 

 

首相の靖国参拝に理解を示し始めた日本人

終了後、安倍首相は「恒久平和への誓い」を発表。終了後の会見で「靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことのない時代を作るとの決意を、お伝えするためです」と話した。

 

中国と韓国は靖国参拝に激しく反発している。中国外務省の秦剛報道局長は「強く抗議し、厳しく非難する」と批判し、同日中国で予定されていた小渕優子氏らと中国副首相との会談はキャンセルされた。韓国政府も「嘆きと憤怒を禁じ得ない」と激しく反発。駐日米大使館までもが、「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との談話を発表した。

 

しかし、アメリカもアーリントン国立墓地で戦没者の慰霊を行っている。本来、国のために戦った戦没者の慰霊はどの国も行っていることで、敗戦国であっても他国から干渉される理由はない。靖国神社参拝を通して祖国に殉じた先人に感謝を捧げることは一国のトップとして当然の責務と言えるだろう。

 

靖国神社を参拝していた愛知県の50歳の男性は首相の参拝について、「夏(に参拝しなかったの)は中国や韓国の事もあって仕方ないのかな、と思っていたのでほっとした。良かったです」と話した。また高校2年の女子生徒らは「どうして中国や韓国が文句を言ってくるのか」と疑問を抱いていた。26日のYahoo!ニュース 意識調査でも、首相の靖国参拝を妥当とする声が9割を占める。国の代表者が英霊を供養することは当然のことである、という認識が、日本人の間に広がっているようだ。

 

 

参拝実現の背景には大川総裁の霊言がある

安倍首相は、春季例大祭に終戦記念日、秋季例大祭と、靖国神社参拝を先送りしてきた。政権発足後、「第一次安倍政権で靖国参拝ができなかったのは痛恨の極み」と語るなど、参拝への強い意向を示していたが、中国・韓国との関係悪化を懸念する声に配慮したためだ。

 

そんななかで靖国参拝が実現した背景には、大川隆法・幸福の科学総裁が10月8日に収録した霊言「吉田松陰は安倍政権をどう見ているか」があるとみられる。安倍首相が終戦記念日に靖国神社を参拝しなかったことについて、吉田松陰霊は「切腹を命じたい。志が定まっていない」と一喝。同月12日に弊誌は号外を発行した後、安倍首相は16日、翌17日からの秋季例大祭に参拝したいとの考えを明らかにしている。

 

菅義偉官房長官ら側近らの反対で秋季例大祭での参拝は実現しなかったが、この霊言が参拝を後押ししたと考えられる。吉田松陰霊の目から見ても、今回、参拝を行ったことについてはギリギリ合格をもらえるだろう。

 

 

中韓の増長を防ぐためにも安倍首相は国防強化を

日本の首相の靖国参拝に反対し、日本に歴史認識の修正を求めてきた中韓だが、反省すべきなのはむしろ両国の方だ。戦後68年が経ち、戦争の賠償は終わっているにもかかわらず、いまだに日本を恨み続けている。

 

特に2013年は、韓国の奇行が目立った。最近では、南スーダンでの国連平和維持活動において、弾薬が不足した韓国軍は在日韓国大使館を通して日本政府に要請。日本の自衛隊は一万発の銃弾を譲渡した。韓国軍は「日韓の絆の象徴」と謝意を示したが、韓国政府は「要請などしていない」と否定。韓国国内の批判をそらすためと考えられるが、国際的にあまりに非常識だ。従軍慰安婦問題や強制労働問題などをでっち上げて賠償を求め、日韓首脳会談を断り続けている韓国の行動には異常性が感じられる。

 

また中国も、日本の尖閣諸島近辺への防空識別圏の設定をはじめとし、ASEAN諸国をはじめアジア諸国の脅威となっている。一方、10月には厳重な警備が行われている天安門で、中国政府への抗議とみられる自動車突入事件や、1月に香港などで行われた20万人規模の民主化デモなど、中国は足元から崩れつつあることもうかがえる。唯物論の中国共産党幹部には、死者を弔うことの意味がわからないかもしれないが、文明国家なら当然の行為だと知るべきだ。

 

安倍首相は談話のなかで、日本が世界の平和と安定のために責任を果たすという意思を明らかにした。今年、安倍政権は国家安全保障会議(日本版NSC)の創設や防衛大綱の改定など国防政策を進展させたが、根本的な問題である集団的自衛権の行使容認や憲法9条改正は公明党の反発もあり、先送りされてしまっている。安倍政権は来年2014年、早期に国防政策の足元を固め、全体主義国家・ならず者国家の増長を押しとどめる必要があるだろう。

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『「首相公邸の幽霊」の正体』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=987

幸福の科学出版  『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1039

 

【関連記事】

2013年8月14日付本欄 【そもそも解説】靖国神社ってどういう神社?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6484

Web限定記事 安倍首相が尊敬する吉田松陰は、政権をどう評価しているか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6776

 

「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。1口1万円からご支援いただければ幸いです。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画

タグ: 靖国参拝  安部首相  中国  韓国  大川隆法  霊言  吉田松陰  国防  英霊  

Menu

Language