幸福実現党 財務局長 大門未来の未来思考- 第九回

幸福実現党 財務局長 大門未来の未来思考- 第九回

 

2013年10月号記事

 

第九回

 

幸福実現党 財務局長 大門未来の

未来思考

 

大門未来

(おおかど・みき)幸福実現党広報本部長。1985年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後は、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社に勤務。2009年に宗教法人幸福の科学に入局し、理事長などを歴任。幸福実現党財務局長を務めた後、2013年7月から現職。

大門未来のブログはこちらでご覧になれます。

http://okado-miki.net/

 

 

 

政治に女性パワーを

 

 このたび、幸福実現党財務局長から広報本部長に就任いたしました。幸福実現党という4年前にできたばかりの政党が、どれだけのスピード感で、どれだけ先見力を持って、どれだけ現場の声を最優先として政策提言をしてきたのか、広く有権者の皆様にご理解とご信頼をいただくべく、新しいスタートを切ります。

 

 

まだまだ女性の進出が足りない日本

 まだ28歳の私ですが、このような大役をいただくことになりました。党として寛容さと幅の広さを持ち、若者や女性に期待している表れとも言えますが、周囲を見渡せば、そういった女性に優しい組織ばかりでないことが分かります。女性は就職から数年すれば「肩たたき」に遭うと言われた厳しい時代からすると、現在では女性の社会進出は認められてきましたが、そう甘くないのが現実です。国会議員に占める女性の割合は、その国の女性の活躍の度合いを示すと言われていますが、日本の女性衆議院議員は現在38人。世界190カ国中163位という低迷ぶりなのです。

 

 

政治に女性が必要な理由

 人口の半分は女性ですから、女性の声を吸い上げ、女性の主張を国政に反映させていく女性国会議員が少ないままでは、女性だけでなく社会全体の幸福につながりません。日本の閉塞感を打ち破る主たる原動力は女性にあるのではないかと思っています。首相の靖国参拝問題にしても、中国や韓国に延々と頭を下げ続ける謝罪外交にしても、戦後70年近く経った今も歴史問題を解決できずにいることについても、日本の政治に付きまとっているのは優柔不断さです。そんな時だからこそ、今の日本には、女性が持つ特有の強さ――自分の信じた道を一途に貫き通し、言うべきことは言うという精神――が必要だと感じています。

 

 

国難打破は女性がカギ

 以前は政治に深い関心を持てなかった私も、最近では、政治は女性にとってそう難しいことではないと感じるようになりました。大事なのは、家族や自分の身の回りから一歩外側の世界に目を向けるということです。主婦をやりながら、あるいは働く女性として生きながら、公的視点も忘れず行動できる女性がいたら、日本はもっと素晴らしくなると思いませんか。

 アメリカに次々建設される「従軍慰安婦像」についても、「長らく武士道精神を大事にしてきた日本の男たちが、そんなことをするはずがない! 日本女性として徹底的に抗議する!」と言える女性が増えれば、必ず、日本の誇りは取り戻せると信じています。救国のリーダーは女性にあり! 私もその一人として、日本の底力となってまいりたいと思います。

 

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タグ: 2013年10月号記事  女性  政治  国難  

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