幸福実現党 はてな?VOICE [第4回]

幸福実現党 はてな?VOICE [第4回]

 

2012年4月号記事

 

幸福実現党 はてな? VOICE [第4回]

幸福実現党に対する素朴な疑問に、立木秀学党首が直接答えます。

 

立木秀学

(ついき・しゅうがく)

1971年、大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年7月、幸福実現党党首に就任。

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/

 

 

[今月の質問者] 澤田麻子さん/50歳・女性/神奈川県/主婦

 

Q.幸福実現党の一番の“売り"とは?

 

澤田(以下、) 私は自分の票が“ムダ"になるのが嫌なので、「テレビによく出ている」とか「みんなが支持してそう」とか、つまり「当選しそうだな」と思う候補者に投票してしまうんです。

立木(以下、) 現在の小選挙区制では、1選挙区に1人しか当選できないので、余計に「勝ち馬に乗る」意識が働いてしまいますね。

この機会に、主人にも幸福実現党さんのことを聞いたら、「政党要件(※)を満たしていない政党だから投票しても“死票"になる」と言っていました。

政党要件というのは、国から政党助成金がもらえるかどうかの基準ですので、本来、投票行為とは無関係なはずですけどね。

詳しいことは分かりませんが、要件を満たしていないと、テレビや新聞が取り上げないと聞いたので、なんとなくメジャーではない感じがして選択肢から外してしまうのですが……。

政党要件を満たしていないことを理由に、マスコミが露出を極端に減らしてしまうことの方が問題です。政界への新規参入を事実上、マスコミが阻む形になっており、正式な手続きを経て立候補している政党や候補者を公正・公平に報道しないと、国民の選択や判断が歪められてしまいます。

 マスコミがこういう姿勢ですから、幸福実現党としては、広告を出す、デモを行う、インターネット上の自前メディアを活用する、支援者の方々の協力を得てお一人おひとりに丁寧に政策をお伝えしていく。こうしたことで支持者を増やすよう努めています。

実際に支持者は増えているんですか? 自分もそうですが、多くの人は自分で判断できないので、“売れている"ものを買いたい心理は選挙も同じだと思うんです。

そうですね、“飛ぶように売れる"政党を目指しているところです(笑)。

幸福実現党さんの一番の“売り"は何ですか?

やはり、「先見性」のところだと思います。2009年の立党以来、民主党の政策を見越して、外交・安全保障や経済・財政に関する警鐘を鳴らしてきましたが、多くの部分で言ったとおりになってきています。この先見性が強みであり、また実績の一つだと言えます。

 しかし、言ったとおりになっても、それは国家が衰退し、国民が不幸になることを意味するわけですから、そうならないような政治を行うために、もっと言えば、国家が繁栄し、国民が幸福になる政治を行うために、私たち幸福実現党が存在するのだと思っています。

 

(※)政党要件とは、政党助成法で定める要件で、「国会議員5人以上か、又は議員1人以上がいる上で、直近の衆院選又は最近2回の参院選のいずれかで2%以上得票した政党」のこと。要件を満たせば、得票に応じた交付金が与えられるが、本来この要件は、選挙報道の基準とは一切関係がない。

 

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タグ: 2012年4月号記事  幸福実現党    テレビ  小選挙区制  政党助成金  マスコミ  

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