かつての教育担当者が語る「宏洋氏の嘘」 月刊「WiLL」10月号に掲載

かつての教育担当者が語る「宏洋氏の嘘」 月刊「WiLL」10月号に掲載

 

月刊「WiLL」が8月号・9月号の2号にわたり、幸福の科学の誹謗中傷を行う大川宏洋氏の記事を掲載したことを受けて、幸福の科学グループ広報局は同誌9月号に続き、最新号の10月号に反論記事を掲載した。宏洋氏が4歳の時と小学生の時に、教育の責任者として間近でその様子を見てきた喜島克明・幸福の科学常務理事が証言している。

 

これまでに幸福の科学グループは、宏洋氏のYouTube動画や雑誌等での幸福の科学に対する発言について、虚偽の言説による名誉毀損の疑いがあるとして東京地裁に提訴している。また、大川隆法総裁をはじめ家族の証言を公開し、宏洋氏をめぐる真実を明かしてきた。

 

 

子供時代の傾向が、30歳になっても「悪い方向」で残っている宏洋氏

10月号の記事「大川家の真実を明らかにする」の中で喜島氏は、宏洋氏が4歳のころ、ほかの子とかかわる共同作業が苦手であったことや、好きなことには没入するが人の言うことを聞かない傾向にあったとした。また、小学校時代、宏洋氏が想像力豊かに幻想的な物語を語ることもあったというエピソードを紹介した。

 

成人後の宏洋氏は、幸福の科学の職員になり、映画部門に配属されたものの、自分の書いたシナリオが却下されるなど思い通りにならないために腹を立て、大川総裁を全否定するようになったという。喜島氏は「否定しようにも総裁には否定できる弱点がないため、彼は嘘によって弱点を捏造し、幻想の物語によって自分の記憶自体をすり替えて大川総裁を攻撃し、周りにも吹聴するようになった」としている。

 

宏洋氏が大人になった後も、子供のころの傾向を悪い方向で残してしまっていることがうかがえる。

 

 

遠ざけられていたわけでなく、不良性があった

また宏洋氏は、8月号同誌で、「友人と遊ぶことやテレビ・漫画は一切禁止」「教団の活動が不純なせいで、白い目で見られるようになり、保護者会でも『大川さん家とは付き合わないように』と言われることもありました」としていた。

 

しかし、喜島氏は、「宏洋氏以外の弟妹でそんなことを言われた子はいません」とした上に、実際には保護者会に代理出席していた秘書が「宏洋くんにいじめられた」というクレームを受けていたと明かした。さらに「保護者が不良性のある子と付き合うなと言うのは当然」と、宏洋氏が自分の不良性が原因で起きたことを教団の活動に責任転嫁していることの悪質性を指摘している。

 

 

弟妹の証言

娘から見た大川隆法

『娘から見た大川隆法』

大川咲也加著

幸福の科学出版

同記事の中では、宏洋氏の発言の真偽に関する大川家の弟妹の証言も紹介された。

 

例えば宏洋氏は、中学受験の失敗後に見放され、「両親や弟妹との接触もほとんど禁じられていた」と大川総裁を批判している。しかし長女の咲也加氏は、自身の著書『娘から見た大川隆法』で、これは宏洋氏の廃嫡を言い出した実母と宏洋氏の関係がこじれたため、実母が男性スタッフに面倒を見てもらうため、家の1階に居住スペースを設けた時の話だと証言。しかも結局は、大川総裁が宏洋氏を2階の子供部屋に呼び戻したと、事の顛末を明かしている。

 

さらに、同著に収録されている次男・真輝氏と三男・裕太氏の証言も紹介。大川総裁の宏洋氏への姿勢について、「なぜ兄はあんなに許され、愛されているんだろうと、弟としての葛藤を持っていたことは正直に告白します」(真輝氏)、「長兄の行動に対して、職員のみなさまほか、みなが総スカンになっているときに、最後まで長兄のことを愛し、期待し、チャンスを与え続けてきました」(裕太氏)としている。

 

いずれにしても、宏洋氏が言うような「虐待」とは相当距離のある家庭像がうかがえる。

 

 

自己責任の下に道を切り開くべき

「WiLL」9月号で宏洋氏は、大川総裁について「父はもう少し欲望を抑えて、『足るを知る』べきだと思います」とした。しかし、宏洋氏の幼少期を間近で見てきた証言者の話からもわかるように、大人になっても嘘の発言をし、責任転嫁したり、自らの欲におぼれて宗教修行を放棄し、品性を失い、人格崩壊の道を歩んでいるのは、明らかに宏洋氏のほうだ。

 

大川総裁は、8月13日の説法「自己中心的な生き方はなぜ問題なのか」の中で、「愛とは奪うことだと思っていることが多いし、それをできるだけ早く奪うのが賢いし、人のものを奪うと喜びが増加するという人も多い」と指摘。「世の中で幸福になれないで嘆いている方は多いと思うが、心のあり方をちょっと変えたほうがいい。何かを奪ってこないと満たされないというのは、砂漠で水を求めるようなもので、いつまでたってもおさまらない」としている。

 

幸福の科学の教えの中核には、「愛を奪うのではなく、与えられたものに感謝し、自ら与えることで幸福になる」という教えがある。宏洋氏の行動は、宗教的にも、もちろん社会的にも、正当なものではない。

 

宏洋氏は「幸福の科学と縁を切る」と言いつつ、幸福の科学のネタ頼みで動画再生数を稼いでいる状態だ。大川総裁は宏洋氏に対し、「自分なりの道を開いて、他人に迷惑をかけずに生きていけたらいい」と勧めている。自立し、自己責任の下に生きるべきではないだろうか。

 

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2019年8月16日付本欄 『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』が発刊 マスコミ人の本心を知ることは公共の利益

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タグ: 大川宏洋  WiLL  名誉毀損  誹謗中傷  大川咲也加  喜島克明  

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