長女・咲也加氏が明かす「大川隆法」(3) 「霊言」を否定する宏洋氏は世界宗教を侮辱している

長女・咲也加氏が明かす「大川隆法」(3) 「霊言」を否定する宏洋氏は世界宗教を侮辱している

 

近年、「霊言」「守護霊」などの言葉を見聞きする機会が増えた――。

 

そう感じる人も多いのではないか。

 

テレビ番組などでは、あの世の偉人の霊が憑依(ひょうい)して、筋金入りのこだわりを語るという設定や、「霊を入れてしゃべる」などの表現が当たり前のように使われている。

 

だが、それらとは根本的に異なる真実の「霊言」を行っているのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。

 

霊言・リーディングの回数は900回を超え、それを書籍にまとめた公開霊言シリーズの発刊点数は500書を超える。他の書籍も合わせると、2500書を超える驚異的な発刊点数だ。

 

娘から見た大川隆法

『娘から見た大川隆法』

大川咲也加著

幸福の科学出版

 

8月上旬に発刊された、大川総裁の長女・咲也加氏の著書『娘から見た大川隆法』には、咲也加氏が日常的に目撃してきた、大川総裁の「霊言」に関する驚くべきエピソードが紹介されている。

 

いつも突然始まる霊言の舞台裏のほか、ある芸能人の霊言の中で、内部の人間しか知らないはずの情報が明らかにされていたため、その芸能事務所の人から「スパイがいるのでは?」と疑われたエピソードなどが、赤裸々に記されている。

 

かたや、長男の宏洋氏は、ユーチューブや雑誌などで教団や霊言を誹謗中傷するが、咲也加氏の語る内容とは全く異なる。

 

 

宏洋氏の誹謗中傷は、霊言を出発点とする世界宗教を侮辱している

「とにかく霊になりきって、"それっぽく"やることが重要です」──。

 

宏洋氏は、6月末に発刊された月刊「WiLL」2019年8月号の記事でそう語り、自身のユーチューブでも霊言を揶揄している。「嘘」「妄想」「非科学的」などの言葉を並べるが、これは、霊言を出発点としている世界宗教そのものを侮辱していることを意味する。

 

例えば、仏教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教は、さまざまな形で「霊言」を出発点としている。

 

仏教の開祖・釈尊は大悟した後、インドの神々から3度の梵天勧請(ぼんてんかんじょう)を受けて悟りを広めることを決意。キリスト教の開祖・イエスも「天なる父」の言葉を地上に伝えることを使命とした。イスラム教でも、開祖・ムハンマドの口を通してアッラーが語った内容が聖典『コーラン』となっている。

 

 

総裁は24時間、霊人からのアクセスを受ける状態にある

咲也加氏の書籍では、他では決して知り得ない「霊言の真実」が明かされている。

 

やって来る霊人(れいじん)はさまざまで、すでに亡くなっている「霊」のほか、生きている人の「守護霊(しゅごれい)」や、守護霊と本人の意思が合体した「生霊(いきりょう)」などがある。

 

「教団のなかで困っている職員の生霊がやって来ることもあれば、各界で活躍されている方の守護霊様がやって来て、『今のままだと地上の本人が駄目になる。軌道修正させたいので、霊言をしたい』と言うこともあります。

 

あるいは、『総裁先生のファンだから、応援したい』と言って出てきてくださる霊人もいて、霊的な訪問者が後を絶ちません。また、霊はこの世の時間などに縛られずに、いつでもやって来ます」(『娘から見た大川隆法』より)

 

総裁は24時間365日、霊人からのアクセスや天上界からのインスピレーションを受ける状態にあり、自宅兼仕事場は日々霊降ろしが行われる神域・霊域。この霊的磁場を護るために、男性も含めたスタッフが、ほぼ休みのない状態で磁場を整える巫女的な役割を果たしているという。

 

 

新聞の訃報欄の顔写真に紙を貼る意味

上記の事実だけでも霊言が「つくり話」でないことが分かるだろう。さらに興味深いのは、著名人などが亡くなった際の「訃報」に対する特徴的な接し方である。

 

咲也加氏が明かすところによると、総裁がテレビや新聞の訃報に興味を持つと、亡くなった人の霊と一瞬で同通してしまう。そこで、スタッフはそうしたニュースがテレビで報じられそうな時には消したり、新聞の訃報欄の顔写真に紙を貼ったりして、なるべく総裁の目に触れないようにしているという。

 

ここ数年に限っても、評論家の竹村健一氏の霊が死後4日、女優の樹木希林さんの霊は死後2日、評論家の渡部昇一氏の霊にいたっては死後21時間で霊言が行われている。

 

 

ちなみに渡部氏の霊言は、死後半年経った際にも再び行われた。その時、渡部氏の霊は霊界について「時計がないし、夜も昼もない」などと認識が進んでいる様子で、時間が経っても霊言に連続性があり、個性が全く同じである点など、死後21時間の霊言と読み比べると興味深い。

 

 

 

「総裁の前以外での霊言は絶対にやめたほうがいい」理由

古今東西、「霊言」は、基本的に、霊を身体に入れる「チャネラー(霊媒)」、霊を呼ぶ能力を持つ「導師」、霊の正体を見抜く「審神者(さにわ)」という役割分担で成り立っている。

 

しかし、巨大な霊能者である大川総裁は、このすべてを一人で担うことができる。総裁は自分の身体に霊を入れてもトランス状態に陥らず、霊に話をさせながら自らの意識を保てる。そのため、霊言が終わっても、何事もなかったかのように、霊人の意見を評価・解説できる。この霊能力の高さは、過去のどの世界宗教でも見ることはできない。

 

総裁は霊言の際、時折、「スピリチュアル・エキスパート」と呼ばれる、数人のチャネラーに霊を入れて話をさせることがある。スピリチュアル・エキスパートとは、教団職員の中でも、総裁の指導があれば霊人を身体に入れて霊言ができる人々のことである。

 

咲也加氏の書籍では、彼らスピリチュアル・エキスパートが口をそろえて、「自分の守護霊だと思ってしゃべらせていたら、いつの間にか、悪霊や悪魔にすり替わっている可能性も大いにある。もしそうなった場合は、自分の手に負えないから、総裁先生の前以外での霊言は絶対にやめたほうがいい」と語っていることが紹介されている。

 

 

霊言の否定は、世界的な宗教を侮辱することにつながる

続けて、咲也加氏は次のように指摘する。

 

「総裁先生の前以外で、むやみやたらとチャネラーの能力を使って霊言等をやり始めると、おそらく、護ってくださる方がいない状態なので、悪霊などが入ってきやすくなると思います。

 

兄は、そのような危険なこともやっていたようですが、悟りたる者が近くにいて、保護してもらっている状況でないと、自分の心境のアップダウンによっては、何が入るか分かりません。また、どのような霊が来ているのかを判定する審神者役もできないので、本当に、自分に何の霊が入っているのか、自分でも分からない状態のはずです」(『娘から見た大川隆法』より)

 

宏洋氏は「霊言は嘘」と言いながら、「霊言は僕にもできる」などと言って、真似事をして茶化している。宗教をないがしろにする人の目には面白おかしく映るかもしれないが、そうしたことが、極めて危険であり、かつ、世界的な宗教を侮辱する行為であることを自覚すべきだろう。

 

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2019年8月7日付本欄 立林編集長リーディング 宏洋氏に加担するWiLL誌の目的は選挙妨害!?

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2019年6月26日付本欄 幸福の科学が大川宏洋氏を懲戒免職処分

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2019年2月22日付本欄 「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

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