Special Interview 大川咲也加・幸福の科学副理事長 - 創造の源にある「信じる力」

Special Interview 大川咲也加・幸福の科学副理事長 - 創造の源にある「信じる力」

 

2019年6月号記事

 

Special Interview

 

創造の源にある「信じる力」

 

10月18日に公開予定の映画「世界から希望が消えたなら。」の
脚本と、イメージソング「もう一度だけ」の編曲・歌唱を担当した
大川咲也加・幸福の科学副理事長に、作品の魅力と創造の源泉について聞いた。

 

 

大川 咲也加

プロフィール

(おおかわ・さやか)1991年、東京都生まれ。大川隆法総裁の長女。豊島岡女子学園中学校・高等学校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。著書に、『新・神国日本の精神』、『大川咲也加の文学のすすめ』シリーズ、大川総裁との共著に、『幸福の科学の後継者像について』、編著に、『ただいま0歳、心の対話』(幸福の科学出版刊)等がある。『マメだぬきの大ぼうけん』をはじめ、絵本や児童書も多数手がける。幸福の科学の映画作品の楽曲「HIKARI」、「Hold On」等で作曲・編曲・歌唱を担当している。一男の母。

──初めて脚本を担当されたとのことですが、どんなテーマの映画なのでしょうか。

咲也加副理事長(以下、咲): 本作の主人公は、仕事や家庭に順調だったある日、突然病気になり、死を宣告されます。その危機をどう乗り越え、トワイス・ボーン(第二の誕生)を迎えるかという内容です。

 大川隆法総裁先生は、15年前に心不全で倒れ、奇跡の復活を遂げられました。映画は、その実話を基にしたフィクションですが、普遍的な課題を取り上げていますので、多くの人に共感いただけると思います。

 

──イメージソング「もう一度だけ」について教えてください。

咲: 病気で死に直面する主人公の復活を祈る娘からの歌です。

 私自身、中学生の時に同じような経験をしたので、より心情を合わせて歌うことができたと思います。

 総裁先生から「歌詞」と「原曲」をいただくのですが、そこに込められた念いや世界観をどのように表現していくかが編曲や歌唱の役割ですね。

 例えば、同じ「愛」がテーマの曲でも、切ない愛か、幸せな愛かで音色が変わるので、コンセプトを正しくつかむよう努力しています。その上で、どんな楽器、伴奏を入れるかなど、検討を重ねます。

 今回はピアノをメインにクラシック調の静かな旋律で、「切なさと祈り」を表現しました。

 

 

時間も忘れて作品の世界に入る

──創造力を発揮する際に大切にしていることは何でしょうか。

咲: 総裁先生の著作『創造の法』に「答え」があります。

 一つ目は「勤勉な努力家であること」です。規則正しい生活を心がけています。

 二つ目は「専門外の分野にも踏み込むこと」です。これについては、数年前に『文学のすすめ』(*)シリーズ執筆の機会をいただいたことが効いています。新境地の文学書を読み込み、考察することは本当に大変でしたが、その「蓄積」が脚本に生きました。映画のご支援霊のお一人、トルストイの小説も読んだので、ご縁をいただけたと思います。

 三つ目は「『情報遮断』と『情報収集』を使い分けること」。私自身、脚本などの執筆に入る時は、総裁先生からいただいた「原案」や参考資料・書籍を読み込んだ上で、その他の情報をシャットアウトして、一人でこもって集中します。気づいたら5、6時間ほど経っていて「ご飯食べるの忘れてた」なんてこともあります(笑)。

 特に私の場合、着地点を細かく決めず、冒頭から書き始めて一気に完成させていくのですが、支援霊の方々に「使われている」という感じがありました。ある意味、巫女的な仕事ですね。

 いずれにせよ、「創造力の源泉」である総裁先生の近くで学ばせていただいていることが、大きな力になっていますね。

 そして、自分の関わった仕事を通して、多くの方が幸せになり、幸福の科学への理解が深まりますようにと祈りながら取り組んでいます。「自分流にストーリーをつくりたい」「偉くなりたい」という自我ではなく、総裁先生が伝えようとしたことがより分かりやすく伝わるよう心がけています。

(*)『大川咲也加の文学のすすめ』日本文学編、世界文学編(上・中・下)の計4冊が発刊されている。   いずれも幸福の科学出版刊。

 

 

信じる念いが未来を拓く

──大川総裁の創造性の秘密について明かしていただけますか。

咲: 勉強されていることはもちろんですが、常に天上界と同通されながら、教団や社会の状況に応じて、一番いい形でご自身が"変化"されていると思います。静かに本を読んでおられたかと思えば、次の瞬間、活動的になられたり、今日はお休みされると思いきや、その時必要だと思われる霊言や御法話を急遽収録されるなどは日常茶飯事です。明日になったら、今日、私の知っている総裁先生とまったく違う人になっているかもしれません。3カ月も会わなければ、私の認識力不足で話が通じなくなるのではと感じることもあります。

 総裁先生は常に全人類救済への強い念いを持って進んでおられます。先生ご自身の信じる念いが一番強いので、現実に「念い」で未来を切り拓いていかれますし、心労が多いなかでも、「未来は明るい」と発信し続けることができるのだと思います。

 一方で、それぞれの人のレベルに合わせたお話もされる、深い愛をお持ちです。

 ただ時折、総裁先生ご自身の心の奥底にある悟りは、まだ誰にも話せないのかなと思うこともあるんです。私たちの悟りが至らないために話せないという深い孤独、「一千億年の孤独」のようなものを感じます。その奥の奥にある悟りを、少しでもお話しいただけるような環境を整えたいと願っています。

 


Song

大川隆法 Original Songs

人々の心を癒し、魂を救済する音楽

 

もう一度だけ

作詞・作曲/大川隆法 歌/大川咲也加

編曲/大川咲也加 水澤有一

 

CD 5月14日発売

¥1,080(税込)

DVD 7月発売予定

¥3,240(税込)

 

 

Movie & Novel

映画「世界から希望が消えたなら。」は10月18日に全国公開。

映画公開に先立ち、脚本をベースに加筆した小説版が全国書店で発売される。

 

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タグ: 2019年6月号記事  大川隆法  大川咲也加  世界から希望が消えたなら。  副理事長  創造力  勤勉  霊言  もう一度だけ  情報  

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