幸福の科学の「後継者」に一番大事な要件

幸福の科学の「後継者」に一番大事な要件

 

2019年2月号記事

 

幸福の科学の「後継者」に
一番大事な要件

 

 大川隆法・幸福の科学総裁は今秋、教団の後継者として、長女の大川咲也加・副理事長兼宗務本部総裁室長を予定していることを明かした。

 幸福の科学は、大川総裁が1986年に立宗し、30年あまりで信者ゼロから全世界に約1200万人の信者を持つ日本最大級の宗教になっている。

 最近は、教団職員で休職中の長男・宏洋氏が、You Tubeやテレビで教団に批判的な発言を行い、「後継者として育てられた」などと事実ではないことを語っていた。

 

 

「法の継承でびくともしない」

 そんな中、大川総裁は2018年12月13日、日本神道の主宰神である天照大神の霊を招き、「天照大神の信仰継承霊言」を行った。

 冒頭の解説で大川総裁は後継者について、「長男が少し教団を騒がせるようなこともあり、あまり放置しておいてもいけない、そろそろ決めておいた方がいいかなということで、長女の方を立てようということを、今考えとしては述べています」と話した。

 霊言は、後継者として予定されている咲也加氏の過去世の一つである天照大神が、聴聞者の質問に答える形で進められた。まず、後継者に咲也加氏が選ばれた理由についてこう話した。

咲也加さんは結婚の相手が非常に誠実で謙虚な方であったので、法が曲がらない形でアシストされていて、法の継承においては、たぶん夫婦で力を合わせてやれば、びくともしない形の体制になるのではないかと思います

 大事なのは、開祖の大川総裁が説く法(教え)を自分流に曲げたり、この世的な価値観に流されたりしない点であるという。

 確かに、仏教の「仏典」、キリスト教の「聖書」、イスラム教の「コーラン」など、千年単位で続く世界宗教はいずれも「開祖の教え」を大切にしている。

 

 

「悟りの継承にもなる」

 またこの時期に後継者を選んだ理由について、大川総裁が、自身は少なくとも80歳ぐらいまでは現役でやるつもりで、余力があれば行けるところまでがんばると宣言。子育てが楽になってきたら咲也加氏の仕事を少しずつ増やすため、今のうちから教育も兼ねていると語った。

 2018年5月に咲也加氏と夫の大川直樹・常務理事兼宗務本部第二秘書局担当の間に、長男・隆一さんが生まれたことに触れ、天照大神も次のように話した。

大川隆法総裁のお仕事ぶりを、孫たちが見ながら育っていくことができるということは大きな教訓だろうし、悟りの継承にもなるだろうと思います

 これまで大川総裁の説法は2800回を超え、そのうち英語による説法は120回以上。海外での説法は26回、15カ国に及ぶ。今後も現役であり続け、安全ではない国で説法する可能性もあり、万が一の時に備える意味もあるという。

 

 

「天上界の霊流を引ける」

 教団のトップ、僧団の長としての仕事は、自分への信仰を集めるのではなく、「仏・法・僧」の三つの宝への帰依、「三宝帰依」を進め、天上界に帰天した初代からの霊示を受けて、より一層教団を発展させていくことだという。

 霊言後、大川総裁は「私としては、天上界の中心の霊流を引けるということが、やはり後継者としては一番大事な要件だと思っています」と述べた。天上界に還った後も、初代の悟りがもう一段広がって、その霊示が降ろされ、幸福の科学がより大きな使命を果たす未来についても語った。

 世界100カ国以上に信者を持つ幸福の科学の教えは、民族や肌の色、言語や宗教の違いを超え、多くの人々を幸せにするために、今後ますます広がっていくだろう。

 

INFO

大川隆法総裁霊言

天照大神の信仰継承霊言

 

「後継者問題について聞きたい」という声に答える形で行われた、天照大神の霊言。信仰を継承していくことの重要さ、信仰心の大切さなどが語られた。


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『幸福の科学の後継者像について』

『幸福の科学の後継者像について』

大川隆法著

幸福の科学出版

『不信仰の家族にはどう対処すべきか』

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大川隆法著

幸福の科学出版

タグ: 2019年2月号記事  幸福の科学  後継者  長女  大川咲也加  天照大神  霊示  霊言  信仰継承  宏洋    開祖  

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