日本の「市民運動」をどう見ればよいか - 「平和学入門―東大名誉教授・篠原一の霊言―」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド

日本の「市民運動」をどう見ればよいか - 「平和学入門―東大名誉教授・篠原一の霊言―」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド

 

2016年1月号記事

 

霊言

 

日本の「市民運動」をどう見ればよいか

公開霊言「平和学入門―東大名誉教授・篠原一の霊言―」

2015年11月5日 教祖殿大悟館

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

大川真輝 常務理事

1993年生まれ。大川総裁の次男。 開成中学校・高等学校卒業。早稲田大学文化構想学部に在学中。

大川裕太 理事

1995年生まれ。大川総裁の三男。 麻布中学校・高等学校卒業。東京大学文科一類(法学部)に在学中。

 ヨーロッパ政治史を専門とする政治学者で、東京大学名誉教授の篠原一氏が、10月31日、老衰のため90歳で亡くなった。

 篠原氏は、市民の政治参加に焦点を当てた学者としても知られ、自らも市民運動の先頭に立った。菅直人元首相も篠原氏の思想に感化を受けたという。こうした“実績"から、リベラル派と認識されている。

 だが、2013年6月に収録された守護霊霊言(『篠原一東大名誉教授 「市民の政治学」その後』所収)では、「私の言っていた市民運動は、単なる破壊の市民運動ではない」と、特定のイデオロギーに偏っていたと言われることに納得がいかない様子だった。

 今回、篠原氏の霊は、東京大学法学部のゼミの教え子でもあった大川総裁のもとに現れ、霊言を収録するよう要請してきた。

 冒頭、質問者の大川裕太理事は、安保法制や原発問題をめぐり、デモなどの市民運動が起こっていることについてどのように考えるか尋ねた。

 篠原氏の霊は、政治参加を通じて自由を創設することを人間の尊い活動と考えた20世紀の哲学者ハンナ・アーレントの言葉を引用しながら、「政治は参加するところに意義がある」と主張した。

 これについて大川真輝常務理事は、同じくリベラル派の政治学者である丸山眞男・東大名誉教授らが全体主義を批判し、討議による民主主義を重視したことは、幸福の科学の主張と重なる点もあるが、「果実として出てきている活動を見ると正反対のものになっている」と指摘。篠原氏の霊は、大川総裁と丸山氏は共に天才肌であるとしたが、両者の思想の違いや善悪については十分に分析しかねているようだった。

 裕太理事は、「市民運動と括(くく)ることも可能だとは思うが、その中にはやはり価値判断がある」と、「市民の政治参加」を一括りに評価する危険性を鋭く突いた。

 さらに真輝常務理事は、幸福の科学の学生との討論からSEALDsの学生たちが逃げた“事件"(詳細は本誌74ページ)に触れ、「本当の意味での市民の政治参加は行われていない」との見解を述べた。

 その他、以下の点が語られた。

  • 篠原氏が「連立政権の時代」を予測した背景

  • デモクラシーから全体主義が生まれてきた理由

  • 市民で議論する政治の限界

  • 安保法制に関する見解

 

 最後に、篠原氏の霊は、「私が教えた人たちが、新しい時代に合わせた考え方を出そうとして、それが結果的に日本と世界をいい方向に導いてくれればよい」と、祈りにも似た言葉で霊言を締めくくった。

 

Column

 

幸福の科学は国民の「政治参加」をどのように考えるか

 幸福の科学では、国民の政治参加をとても大切なものと位置づけています。大川総裁は「『政治参加の自由とチャンスの平等が確保されておらず、既得権力が法律などをいくらでもつくれる』ということであれば、これは非常に危険な状態」と述べ、人と人とのつながりによって生まれる「水平権力」という概念を打ち出し、「自分たちの政府や法律をつくろう」という意識を共有することの大切さを訴えています。

 さらに、民主主義の担い手である国民一人ひとりは「考える人」「自立した個人」でなくてはならないとしています。誤った情報に流されたり他者に依存したりするのではなく、自由の中で多様性を尊重しつつ、正しいものを選び取っていこうという姿勢が大切です。

 ただし、安全保障政策やエネルギー政策など、プロの政治家が大局的視点を持って判断すべき課題もあり、その点政治家には、高度な専門知識と、徳高き人物であることを求めています。

 以上の観点から、幸福の科学の政治思想は、保守派やリベラル派といった既存の枠組みでは分析できないものといえます。

 

 ●あわせて読みたい

政治哲学の原点

政治哲学の原点

大川隆法著

幸福の科学出版

政治の理想について

政治の理想について

大川隆法著

幸福の科学出版

 

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

幸福の科学に関するお問い合わせは

Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)

公式HP : happy-science.jpまで。

 

「自由の創設」のために報道を行っていきたいと考えています。1口1万円からご支援いただければ幸いです。

「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

タグ: 2016年1月号  霊言  大川隆法  大川真輝  大川裕太  東大教授  篠原一  市民運動  

Menu

Language