無神論者の教授とクリスチャンの大学生の対決が見どころの映画「神は死んだのか(原題:GOD'S NOT DEAD)」が上映されています。ここで、無神論の人々の主張について検証してみたいと思います。

「科学の進歩で神は必要なくなった」

これは、神とは人間がつくった概念であるという考えに基づく主張といえます。過去、「神の御業」とされてきた天変地異や気象現象、生命の進化なども、科学の進歩によって、そのメカニズムが解明されてきています。「神」という存在をわざわざ人間が"創造"しなくても、物事の説明がつくようになったため、神を信じる必要はないというのです。