金正恩のクーデター警戒 実は約1年半前に「発言」していた

2012.03.15

クーデターを警戒した北朝鮮の金正恩氏が、朝鮮労働党幹部に対して、指導部内で新体制に反発する人物を特定し、処分するよう指示した発言内容が明らかになった。14日付毎日新聞が報じている。正恩氏の党内部での発言が表面化するのは初めてという。

同紙が入手した内部文書によると、正恩氏は2011年12月31日に、「本当に危険なのは、腹の中に刀を隠し、時期を待っている極少数の不純分子である」「徹底的に腹の中に刀を隠している人々だけをえり分け、処理すべきである」と語った。

また、今年に入り、軍や地方機関、企業などの大幅な人事刷新を行ったという。2月中旬には、故・金正日総書記の側近を遠ざけ、正恩氏の側近で体制を固めたという情報もある。

クーデターを警戒する正恩氏だが、氏がこうした動きに出ることは、弊誌はこの内部文書よりもずいぶん早い段階で察知していた。

2010年10月13日、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言において、正恩氏の守護霊は、当時、健在だった金総書記が亡くなった場合、三男が跡を継ぐ問題を総書記の側近たちが認めるかという問いに、次のように答えている。「頑張らなければ、わしも殺される可能性はある」「だから、まず軍を掌握して、中枢部の近衛部隊に、百パーセントの忠誠を誓わせる」

また、総書記死去が報じられた直後の2011年12月20日、再び大川総裁に招かれた正恩氏の守護霊は、自身が暗殺される危険性について、「いちおう用心はしておる」「親父の代の忠臣たちが不遇をかこったとき、何かを画策する可能性があるので、ちょっと気をつけないといけない」などと語っていた。

さらに、この霊言で正恩氏の守護霊は、朝鮮中央テレビでおなじみの女性アナウンサーに対し、「もう消そうと思っていたんだけど」「嫌いだよ。親父を褒め称えてばっかりいるから」と話していたが、それを裏付けるように、最近はこのアナウンサーは出演回数が減り、新たに若い女性アナウンサーが頻繁に起用されている。

守護霊インタヴューという霊言現象は、高度な悟りを開いた大川総裁にしか行うことのできないものだが、これからは、目に見えない世界を含めた正しい価値観というものが、時代をリードしていくことになるだろう。(居)

【参考記事】

「父を注射で殺した」独占スクープ――金正恩守護霊インタビューで真相語る

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3539


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