記事ランキング
2024.04.04
今度は大阪で建造物侵入による書類送検 3度も繰り返す、カルト新聞の藤倉善郎容疑者の異常さ
宗教施設に無断で侵入したとして、大阪府警は4日、東京都葛飾区のフリーライター、藤倉善郎容疑者を、建造物侵入の疑いで大阪区検に書類送検した。
2024.02.26
イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在「ザ・リバティ」4月号(2月29日発売)
ロシア―ウクライナ戦争に続き、ハマス―イスラエルの戦闘が勃発した矢先、日本では元日に能登半島地震が襲った。アジアでは中国―台湾や北朝鮮―韓国の緊張が高まり、こうした情勢に影響を及ぼすアメリカ大統領選では、トランプ阻止を狙う勢力が「場外乱闘」並みの攻撃を展開し、社会は混乱している。
2023.02.08
英調査「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」 中国国外でも、SIMフリーでも、通信履歴や連絡先など大量に収集
情報漏洩の危険性が繰り返し指摘されてきた中国製のスマートフォンを巡り、英大学の研究者らがこのほど、その手法に関する新たな調査結果を発表しました。
2013.03.16
月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?
月の裏側に宇宙人の基地がある!? 大川隆法総裁、37万キロの遠隔透視 隠された人類史を明らかにする、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言・リーディングが、また一つ、「歴史的事件」を刻んだ。「ダークサイド・ムーン」と言われる月の裏側を「遠隔透視」し、アメリカやロシアのトップシークレットを超える「新事実」を次々と明らかにしたのだ。もはや、私たち
2016.07.30
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
2016年9月号記事 もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない 誰しも、幽霊には一度だって会いたくない。 しかし、もし、亡くなった自分の大切な人が、 自分を見守ってくれているとしたら───。 (編集部 大塚紘子) 「母が亡くなったばかりなので
2021.07.14
中国の地方政府、財政ひっ迫で公務員と教師にボーナス返還を要求 問題は私有財産を認めない独裁体制
中国の地方政府は、コロナパンデミックによる税収の減少に伴い、公務員や教員にボーナスの返還を命じていると
2023.04.05
トランプ前大統領が出頭、無罪主張 NY市検事の起訴内容は「法理論が哀れなほど薄弱」と専門家達も非難
米ニューヨーク州マンハッタン地区の大陪審によって起訴されたトランプ前大統領が4日(米現地時間)、同地区検察に出頭し、裁判所に初出廷しました。
2024.03.28
宗教の力で広島の地を護る! - 地域シリーズ 広島
天変地異や核戦争の危機が叫ばれる中、敗戦後、「新しい国づくりの原点」となった広島は、今、何を発信するべきなのか。
2024.03.28
明治維新のやり直し - Part 1 あまりに残酷な廃仏毀釈
明治維新は「平和裏に成功した革命」だったが、その中に日本を揺るがす「失敗の種子」があった。
2022.12.22
マスコミ・政治家・裁判官・僧侶── えっ! この人が地獄行き!? - Part 1 あの世を信じていない僧侶・牧師は「地獄行き」
マスコミ・政治家・裁判官・僧侶──えっ! この人が地獄行き!?
どれだけ学歴が高くても、華々しい職歴や勲章歴があったとしても、「心の善悪」が判らなければ、最終的に幸福になることはできない。