JR東海は、2027年に、東京と名古屋を結ぶリニア中央新幹線の開業を目指している。このリニアについて、反対する沿線の住民など700人余りが、国の認可の取り消しを求める訴えを、今月20日に東京地方裁判所に起こすことが、このほど報じられた。

住民らは振動、騒音問題に関して、十分な調査や検討がなされておらず、地下水脈や自然環境を破壊する可能性があり、認可の条件を欠いていると主張している。

基本的に、私権は守られるべきだが、リニアのような国家の繁栄を左右するものや、自衛隊や在日米軍の基地など、国家の安全を左右するものについては、ある程度の私権が制限されるのもやむを得ないだろう。

人間より、植物や動物を守る!?