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検索結果 【遺体】
51-60件/119件中
2019.09.10
日本は邦人保護のための「自衛隊派遣」を表明し、米英と連携すべき【香港革命成就への道(1)】
ヘリ空母と称される護衛艦「いずも」。衣食住を自己完結できる自衛隊は災害救助で大きな力を発揮する。 香港デモをめぐり、当局の動きに対する市民の危機感が高まっている。 この週末には、取り締まりを強化する警察が死者数を隠しているという噂が広まったり、不信感を募らせた市民が数万人規模のデモを行い、アメリカ総領事館に支援を求めて行進したりした...
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.07.09
ウイグル人たちが強制収容所について証言(前編) あまりに残酷な強制収容所の実態
強制収容所から生還したウイグル人のメヒリグルさん。スカイプが通じなくなる懸念があり、録画ビデオで証言した。 《本記事のポイント》 習近平政権は、ウイグル人イスラム教徒を地上から消し去ろうとしている 強制収容所では、知識階級である女性たちが、劣悪な環境で拷問を受けていた メヒリグルさんは「ウイグル人を助けて。保護のために力を...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...
2019.03.26
中国の「臓器狩り」に日本人と厚労省も加担している!?
《本記事のポイント》 中国、移植臓器の大半は"囚人"から 「臓器狩り」に対して日本ができるアクションプラン 日本人の「渡航移植」で"囚人"が殺されている? 中国では、法輪功学習者やウイグル人、キリスト教徒からの臓器狩りが行われている。...
2019.03.12
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
東日本大震災から8年が過ぎた11日、被災地をはじめ、全国ではさまざま追悼や慰霊の行事が行われた。 現代社会は、「霊」や「あの世」について語られることが少ないが、その部分への理解がなければ、亡くなった人々の魂や遺族の心を本当の意味で慰霊・救済することは難しいだろう。 今回、本欄では、「死は永遠の別れではない」とい...
2019.01.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第77回】
2019年3月号記事 No. 077 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】台湾先住民からなる、最強の「高砂義勇隊」(7/17付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.07.19
劉暁波とポーランド革命をつなぐもの
写真:giulio napolitano / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは? 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの 人々の心に教会を建てた教皇 ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1...
2018.05.29
Book 『「霊魂」を探して』 - Interview 鵜飼秀徳 なぜ3.11後、鎮魂の動きが広まったのか
2018年7月号記事 Book Interview なぜ3.11後、鎮魂の動きが広まったのか 『「霊魂」を探して』 鵜飼 秀徳著 角川書店 現代日本において「霊魂」がどのようにとらえられているかを豊富な取材で描き出し...