関電と九電が家庭用電気料金を値上げ 原発再稼働は待ったなしだ

2013.05.01

関西電力と九州電力が5月1日、家庭用の電気料金を値上げする。関電は家庭用電気料金を平均で9.75%値上げし、標準的な家庭の電気料金は月に640円ほど増える。九電の値上げ幅は平均6.23%で、標準的な家庭にとっては月に360円ほどの値上げとなる。

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