宇宙での生命存在の可能性がにわかに高まる

2011.02.28

最多6個の惑星が発見された恒星「ケプラー11」のイメージ(NASA/Tim Pyle)

2011年4月号記事

リバティニュースダイジェスト

2009年3月に米航空宇宙局(NASA)が打ち上げた、地球環境に近い惑星を探しているケプラー宇宙望遠鏡が成果を発揮しはじめている。その大きな成果の一つが、生命に適した環境を持つ可能性がある太陽系外の惑星の発見だ。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: ザ・リバティ4月号掲載  リバティニュースダイジェスト  宇宙での生命存在の可能性がにわかに高まる 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら