タグ「憲法改正」の記事一覧
2019.07.30
参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 - ニュースのミカタ 特別版
選挙戦最終日の7月20日、東京・JR有楽町駅前で最後の訴えを行う幸福党の釈量子党首。 2019年9月号記事 ニュースのミカタ 特別版 参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 参院選の投開票が7月21日に行われ、自公政権は改選過半数の63...
2019.07.29
「武士の国」に戻る革命 ─戦後75年、日本は「独立」する - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 「武士の国」に戻る革命 ―─戦後75年、日本は「独立」する トランプ米大統領が6月末、インタビューで日米安保条約について「不公平だ」などと語り、日本に衝撃が走った。...
2019.07.19
憲法改正の前提で議論すべき安全保障 自民党の安保政策では日本は守れない
写真:viper-zero / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 自民党が掲げる「専守防衛」では、中国のミサイルから国民を守れない 防衛費微増では、日本の防衛計画は絵に描いた餅 アメリカ製兵器の"爆買い"で、防衛産業を痛めつける 参院選の争点の一つ...
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会...
2019.06.20
香港・日本もこうなる? 母に黙って中国占領下から亡命した男の涙【未来編集】
今回の「未来編集」では、中国占領下のチベットから亡命したある男性の体験談をご紹介いたします。 香港では中国の脅威に立ち向かうべく、激しいデモが行われています。日本においても、国防や憲法改正についての議論が、徐々に行われつつあります。 もし自分たちの故郷が、中国にのみ込まれればどうなるのか。そんな「もしも」を考え...
2019.05.29
雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか 5月に新天皇が即位され、日本中、祝賀ムードに包まれた。 ...
2019.05.04
憲法記念日 「空想的平和主義に浸り続ければ、国家存立は危うくなる」 幸福実現党街宣
街頭で演説をする釈量子党首(左)と七海ひろこ広報本部長(写真は2日の、東京・渋谷での街宣の様子)。 「令和」時代の幕が上がった。 祝賀ムードとゴールデン・ウィークが重なる日本では、全国の観光地やレジャー施設に多くの人々が訪れ、穏やかな時間が流れている。 しかし、アジアや世界の情勢に目を向けると、中国の軍...
2019.01.07
大川総裁、法話「『青銅の法』講義」で「今年は中国の覇権主義を変えさせる年」と発言
大川隆法・幸福の科学総裁は6日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『青銅の法』を参考テキストにした「『青銅の法』講義」と題した講演を行った。その模様は、同グループの中継網を通じて全国に同時中継された。 なぜ教会には青銅の扉があるのか (左)イタリアにあるサンタ・マリア・デル・フィオー...
2018.05.29
釈量子の志士奮迅 [第69回] - 北が消えるか韓国が消えるか 米朝会談が分かれ道
2018年7月号記事 第69回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2018.05.29
自衛隊の人手不足こそ、日本の危機 戦う前から「全滅」していた
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 少子高齢化などを背景とした「人手不足」が、自衛隊の現場を直撃 自衛隊の採用計画が4年連続で計画を下回る 現場隊員の充足率は69.5%にすぎず、部隊の「全滅」を意味する どこもかしこも、産業界は人手不足で悩んでいる。だが、今の日本を取り...