- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【劉暁波】
11-20件/61件中
2020.01.17
プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」
プラハの街並み。 《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を 中国・上海市政府は14日、チェコの...
2019.06.29
Expert Interview - 米中貿易戦争の損失を日本で補おうとする中国
2019年8月号記事 Expert Interview 米中貿易戦争の損失を 日本で補おうとする中国 トランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争は、中国経済にどのような影響を与えているのか。 アメリカ在住の中国人エコノミストに話を聞いた。 (聞き手 長華子) &nb...
2019.06.29
「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わらない - ニュースのミカタ 特別編 2
習近平・中国国家主席に向け「香港の人々を中国に拉致する合法化を許すな」と訴えるプラカードを掲げるデモ参加者。海外へのアピールのため、英語や日本語で書かれている。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 特別編 2 インタビュー 「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わ...
2019.06.16
香港の民主活動家・何俊仁(アルバート・ホー)氏 「G20で安倍首相は問題提起を」
香港の民主化を訴え続けているアルバート・ホー氏。 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は15日、記者会見を開き、容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案の審議について、特定の期限を設けずに「延期する」と発表した。 当初は20日の採決を目指す計画だったが、高まる市民の反発を前に、譲歩を余儀なくされた形だ。...
2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...
2019.06.03
天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制
《本記事のポイント》 都内で「六・四天安門事件30周年記念集会」が開催された 日本の対中宥和路線を米国在住のエコノミスト夏業良氏・国際政治学者の藤井巌喜氏が批判 日本の政治家も中国の民主化を応援すべき 1989年6月4日、平和的な抗議運動を続けていた学生たちが天安門広場で虐殺された。 それ...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...
2019.05.02
反中派の人々が香港から中国に引き渡される!? 香港の自由を守るために
《本記事のポイント》 香港で、「逃亡犯条例」の改正案が立法会で審議されている。 改正案が成立すると、反中の人々が香港から中国に連行される恐れがある。 香港の自由を守るため、日本は香港を支援しつつ、中国に強く抗議すべき。 香港の自由が著しく失われている。 香港政府は4月...
2019.04.04
台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】
ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始する。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していく。 第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。全三編のうち、今回お届けする「前編」では、「台湾留学中の中国人学生が『帰国命...
2019.03.24
習近平国家主席が信奉する法家思想の二つの流れ 中国を導こうとする霊人たち
写真:humphery / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の習近平国家主席が語る「法治主義」は、共産党のやりたい放題にやること 霊言により、習近平氏に影響を与える韓非と商鞅には、根本哲学に違いがあると判明 神々は中国の人々を幸福に導こうとしている 中国の習近平...