記事ランキング
2024.03.23
QRコード併用の教科書で教育現場のデジタル化が進む しかし教師の学徳や情熱は伝わらない
文部科学省は22日に2025年度から使われる中学校教科書の検定結果を発表しました。
2024.04.02
2.4億回分のコロナワクチンが廃棄 ワクチン被害の疑惑が晴れない中、国民が求めないものを政府は強制できない
政府による新型コロナワクチンの無料接種が3月31日に終了しましたが、4月2日付の読売新聞によると購入契約を結んだワクチンの4分の1以上にあたる2億4000万回分ほどのワクチンが廃棄されることになっています。
2024.04.27
優しすぎる社会の危うさ 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)
コロナ、少子化、物価上昇──。新たな社会問題が持ち上がるたびに、政府は新たな「バラマキメニュー」を次々と打ち出してきた。
2024.05.07
インド・モディ首相、相続税など富裕層税の導入は「毛沢東主義の推進」と危険視 人々の意欲を引き出す「安い税金」の重要性を語る
インドのモディ首相がこのほど、タイムズ・オブ・インディアのインタビューで、総選挙の争点となっている相続税など富裕層税の導入について「貧困を解消したことはない」「解決策に見せかけた危険な問題だ」と発言しています。
2011.06.29
伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」
2011年8月号記事 本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)
2011.06.30
宇宙人リーディング相関図 宇宙開国論Part2-3
世界各地でUFOの出現の頻度が高くなり、ネット上に投稿される映像の数も増えている。手軽に投稿できるサイトの登場も理由であろうが、奇しくも大川隆法総裁の「宇宙人リーディング」の進展と軌を一にしているようにも見える。 宇宙人リーディングは、宇宙人への直接取材に等しい。過去の記憶とはいえ、宇宙人の本音が直接聞けてしまうからだ。これは、ある意味で「究極のディスクロージャー(情報公開)」と言えるの
2005.05.07
日本人の「自殺観」
2005年7月号記事 自殺者を減らそうキャンペーン 人びとの多くが容認する風土? 大検証日本人の「自殺観」 「自殺は場合によっては仕方がない」 「潔く、ケジメをつけた」 「厳しい世相の犠牲者だ」──。 自殺を容認するような雰囲気が日本には少なくない。だが、こうした意識が先進国の中で最悪のレベル
2006.03.08
繁栄を築いた人たち 「トヨタウェイ」のルーツ 豊田佐吉
2006年5月号記事 繁栄を築いた人たち 「トヨタウェイ」のルーツ 豊田佐吉 今年、生産台数で世界一が見えてきたトヨタ自動車。 グループの連結売上が合計で18兆円を超えるまさに日本最強の企業グループだ。 しかし、この実績は一朝一夕につくられたわけではない。 とりわけグループの創始者・豊田佐吉(1867~1930)が貧しさの
2006.05.08
『ダ・ヴィンチ・コード』論争を追う
2006年7月号記事 ザ・争点 『ダ・ヴィンチ・コード』論争を追う 世界で6千万部を超えたとされる、小説『ダ・ヴィンチ・コード』が映画化、公開された。 この小説は、かつてのキリスト教異端派に伝わるさまざまな伝承を下敷きとしているが世界の人々をこれほどまでに惹きつけ、論争を巻き起こす理由はどこにあるのか。 折りしも「ユダの福音書」の
2011.12.25
『エル・カンターレ 信仰入門』 - 大川隆法総裁 大講演会レポート
2012年2月号記事 大川隆法総裁 大講演会レポート 演 題 『エル・カンターレ 信仰入門』 幸福の科学の2大祭典の一つ、「エル・カンターレ祭」が今年も開催され、大川隆法総裁は『エル・カンターレ信仰入門』と題した講演を行った。日本のみならず世界中の人々の魂を揺さぶった講演の