《ニュース》

イギリスの空母「クイーン・エリザベス」で新型コロナウィルスのアウトブレイク(集団発生)が発生していると、各種マスコミが14日報じました。英BBCによると、乗組員約3700人のうち感染者数は約100人程度であり、随伴する数隻の軍艦にも影響が広がっているといいます。

《詳細》

空母艦隊は今年5月に英南部のポーツマス港を出航し、現在インド洋上を航行、今年後半には日本近海に展開する予定です。イギリスの国防長官によれば、全ての乗組員はワクチンを2回接種しており、コロナ対策も行っていました。もし感染者が急増し、空母の運用に影響が出れば、母港への帰還を余儀なくされる可能性が指摘されています。この懸念について、現時点では「影響はない」といいます。

空母内の感染拡大と言えば、米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」で昨年、乗組員1200人以上が感染し、それにより艦長が解任される事態となりました。

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