2021年7月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

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ワームホールを通るには宇宙の「悟り」が必要

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。

2018年8月ごろから、上空にワームホールが開き、そこからUFOが出現した様子が複数回、捉えられました(下写真)。物理学の理論上、存在が認められているワームホールですが、SF映画やドラマなどで描写される程度で、実際に観測した例はまだありません。その意味で、こうした記録は非常に貴重です。

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1.ワームホールが開いた瞬間(2020年12月8日)。
2.ワームホールが開こうとしている瞬間(同年8月22日)。
3.蠍座アンタレス星人のUFOで、5次元ワームホールにすぐ逃げ込む(同年8月20日)。
1は、本誌2021年3月号に詳述。2~4は『UFOリーディング写真集』に所収。