公開霊言抜粋レポート
「慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」
公開霊言「悲劇の指導者・朴槿惠韓国大統領の心の闇に迫る」
2014年2月15日収録
公開霊言「あらためて朴槿惠大統領の本心を問う―反日外交の結末―」
2014年2月17日収録
守護霊とは
人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
※大川隆法総裁による「悲劇の指導者・朴槿惠韓国大統領の心の闇に迫る」「あらためて朴槿惠大統領の本心を問う―反日外交の結末―」の映像は、全国・全世界の幸福の科学の精舎・支部・拠点で拝聴できます。なお、この内容を収めた書籍は3月12日より全国の書店で発売されます。
韓国・朴槿恵大統領の常軌を逸した日本バッシングに対して、昨年末から日本国内でも反韓・嫌韓路線の報道が広がっている。李明博前大統領や盧武鉉元大統領など、歴代の韓国大統領は任期後半に支持率アップを狙った反日外交を展開してきたが、朴大統領は2013年の就任当初から、「被害者と加害者の立場は1000年経っても変わらない」(2013年3月)など、歴史問題を中心とした反日発言を繰り返している。
日韓首脳会談はいまだ開催の目途が立っていない。中国・北朝鮮の軍事的脅威が日増しに高まる中、4月にはアメリカのオバマ大統領が日本と韓国を訪問する予定だが、朴槿恵大統領は今後、日米とどのような外交を行うつもりなのか。
大川隆法・幸福の科学総裁は朴槿恵大統領の守護霊を呼び出し、各国首脳が知りたいその本音を聞き出した。