「塚原卜伝」「リーガルハイ」「半沢直樹」――。

戦いに勝ち続ける男を演じる、俳優・堺雅人さんは、いま「人気絶頂男」として、世の女性のみならず、多くの男性をも魅了している。なぜ彼は、こんなにも多くの人々の心をつかむのか。

「NHKの『プロジェクトX』とか『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見た時に流す涙というものがあるとしたら、それに近いと思いました。働く人間のかっこよさというものを、むき出しに見せられた」(2008年7月1日付読売新聞)

堺さんは、08年夏に公開された映画「クライマーズ・ハイ」で、地元新聞社の社会部記者・佐山達哉役を演じ、当時のインタビューで、でき上がった作品の印象について聞かれ、そう答えている。同映画は、1985年の日航ジャンボ機墜落事故が起きた際、取材に当たる新聞記者たちの奮闘ぶりや新聞社内の人間模様を描いた作品。原作は、同名の小説(横山秀夫著)だ。

主演の堤真一さんの演技もさることながら、堺さんは、携帯電話やインターネットが普及していない中、凄惨な墜落現場に駆けつけ、山のふもとの民家まで降りて、電話を借り、本社に現場の状況を知らせる佐山役を、迫真の演技で魅せた。

そんな堺さんは、2009年に放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」で、俳優のタイプについて、「憑依型」と「自力型」があるとしたら、自分は「自力型」であると語っている。だが、これを本心と受け止めていいのか。役者であるかぎり、"演じている"可能性もあり得る。

そんな勘ぐりをスッキリさせてくれるのが、10日から全国の書店で発刊される『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(大川隆法著)だ。

堺さんの守護霊は同書の中で、戦いに勝ち続ける男を演じてブレークしたその時代的・社会的な背景や、人気の秘密にはじまり、脇役時代の心得、一流の俳優とそうでない俳優の違い、ガリレオの福山雅治さん、黒田官兵衛の岡田准一さんへの評価のほか、消費増税問題や日本がとるべき対中国戦略、自身や妻・菅野美穂さんの「過去世」まで、幅広いテーマについてざっくばらんに語っている。

芸能界に疎い人でも、読んでいて、「やる気」にさせてくれる内容だが、それは長年、名脇役を務めてきた堺雅人さんの守護霊からの、社会に対する「倍返し」ならぬ、「恩返し」かも?

【関連書籍】

幸福の科学出版 『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1094

同書アマゾンページ

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2014年3月号記事 「勝利の女神が乗り移ってきた」 - 「〈人気絶頂男の研究〉─塚原卜伝・半沢直樹・リーガルハイ─ 『堺雅人 守護霊インタビュー』」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

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2013年8月25日付本欄 テレビドラマ「半沢直樹」に見る「正しき者は強くあれ」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6558

2013年9月8日付本欄 半沢直樹も喜ぶ!? 金融庁検査の見直し 規制を撤廃すれば「倍返しだ!」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6612

2013年9月28日付本欄 「半沢直樹」フィーバーへの警告!? 金融庁 みずほ銀に改善命令

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6715