2014年2月号記事

幸福の科学大学シリーズ 法話レポート

未来を切り開く「発明学」への指針

「未来にどんな発明があるとよいか」

12月2日 幸福の科学教祖殿 大悟館で収録

現在の生活は、過去の人々が「こうなったら便利だ」「こんなものがほしい」と考えて改善を重ねたものに支えられている。

未来の繁栄のため、ざっくばらんに「こんな発明があればいい」というアイデアを出し、その実用性を検討した。

今までにない発明を生み出していくヒント

質問者からは、「若返りの発明は可能か」「植物からエネルギーを取り出せるか」「霊界旅行はありうるか」など、幅広い視点から13の質問が飛び出た。

「睡眠時間を短くする薬や装置を作るべきか?」という問いに対して大川総裁は、 「睡眠時間を短くすることは過酷な時代に戻ること」「起きてなくても物事が進むものを考えるのがいい」 と「逆転の発想」を提示。未来社会への夢が膨らむ内容だ。

幸福の科学大学の未来産業学部では、今までにはないものを生み出すことが期待されている。予算や大掛かりな装置がなくとも、 「目線を消費者中心におく」「現在ただいまにあるものを変化させ、便利にならないかという着想から入る」 ことで、小さなものから始めて次第に発展させていく可能性はあると語った。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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