福島の高線量マンションで各紙大騒ぎ 本当に害があるレベル?

 

福島県二本松市のマンションの工事で放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題が大きな波紋を呼んでいる。

 

同県浪江町の砕石場から搬出された石が使われており、二本松市内の小学校の通学路にも使われていたことが明らかになった。

昨年9月に建設されたマンションの1階室内の放射線量は毎時1.2マイクロシーベルト。

小学校の通学路でも地表1メートルで毎時0.52マイクロシーベルトで、周囲の放射線量と差がなかったという。

各紙は専門家の意見として「取り壊しが一番確実」と書き、住民の声として「賠償してもらうしかない」などと伝えている。

 

マンションの放射能と言えば、有名な話が思いつく。台湾で1982年に建てられた大規模マンションの鉄筋にコバルト60という放射性物質が混じっており、室内の放射線量が高いことが1992年になって発覚した。

83年時点で1年間居住していた人たちは平均で70ミリシーベルト以上被曝し、高いレベルの人1千人では平均500ミリシーベルト以上に達していたという。

このマンションの居住者は約1万人。放射線によるガン患者や死亡者が続出しているところだが、建設20年後の調査では、ガン死亡者はたった7人だった。この地域の通常のガン死亡率で計算すれば200人以上いなければならないそうで、ガン患者が激減したということになる。低いレベルの放射線ならばいい影響を与えるホルミシス効果とみられる。

 

なお、日本で有名なラドン温泉である三朝温泉(鳥取県三朝町)では、気管支喘息や肝疾患、糖尿病などの治療に放射線が利用されている。

このラドン療法の放射線量は1時間あたり8.3マイクロシーベルト。仮に1年間浴び続けると、約73ミリシーベルトになる。

 

二本松市内のマンションの放射線量を年間で換算したら、10ミリシーベルト程度。

各紙は連日この問題を大々的に報道しているが、記事の隅に小さく「健康被害が出るレベルではない」と書いている。もっと正確に書くとすれば、「健康に害があるどころか、プラスの影響も与えないレベル」ということになるだろう。(織)

 

【関連記事】

2011年9月号記事 「放射線は 体にいい」は本当か?─マスコミが取り上げない「ホルミシス効果」Part1

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2479

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