国民の8割がキリスト教のカトリック信者であるフィリピンで、新たな「神の声」が発された。
幸福の科学の大川隆法総裁は5月21日、フィリピンで「Love and Spiritual Power」(愛と霊界の秘術)と題する法話を英語で説いた。総裁のフィリピンでの説法は今回が初めて。会場を埋め尽くした約5500人の聴衆は、「神の目から見て、歴史的に植民地支配を経験してきたフィリピンの人々はどう見えているか」を説くワールド・ティーチャー(世界教師)の獅子吼を魂で受け止めたことだろう。
会場周辺などの現地レポートを交えて、記念すべき説法の一部を動画でお伝えする。
■ 説法会場の地図
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より大きな地図で 大川隆法総裁がフィリピンで説法【動画】 を表示
【動画】現地レポート(3分)は、次ページでご覧いただけます。
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