《本記事のポイント》

  • 年末年始のUFO目撃情報が続々と編集部に寄せられた

年末年始にかけ、全国各地でUFOの目撃が相次いだようだ。編集部に届いたUFO画像の一部をご紹介する。

千葉で不思議な形のUFO出現!?

写真(1)2016年12月23日、幸福の科学の千葉正心館付近で撮影されたUFOらしきものの画像。右は拡大画像。

一つ目は、千葉で撮影されたUFO画像(写真(1))だ。幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の女子学生が、昨年12月23日の16:30頃、夕日を撮影したところ、UFOらしきものが写っていたという。

目では確認できなかったそうだが、写真を4枚撮り、その全てにUFOらしきものが写っていたという。拡大して見ると、いびつな形をしていることが分かり、強い光源を撮影した時に白い光が写るレンズフレアではなさそうだ。

彼女は、過去にもHSUでUFOを目撃していた。昨年4月、HSUのピラミッド型礼拝堂で夜の祈りを行った後の19:30頃、30~40人の学生とともに、夜空に動くUFOらしきものを目撃。「UFOだ!」と大騒ぎになったという。

静岡にもUFOが出現!?

写真(2)2017年1月2日、新幹線から撮影したUFOらしきものの写真。

二つ目は、静岡で撮影されたUFOらしきものの画像だ(写真(2))。今年1月2日、40代女性が新幹線で名古屋から東京に向かっている途中の富士市辺りで、窓外にUFOらしきものを目撃し、撮影した(左)。

形も飛行機とは違うように見えたという。「しばらく見ていると、突如黒い穴のようなものが現れたため、これはUFOでは?と思った」そうだ(右)。

初日の出を見に来たUFO?

写真(3)2017年元旦、神奈川県中郡で撮影されたUFOらしきものの画像。

写真(4)2017年元旦、箱根の駒ヶ岳で撮影されたUFOらしきものの画像。

三つ目は、初日の出の際、撮影された画像だ。

写真(3)は、神奈川県中郡に住む50代女性が2017年の元旦、地元で初日の出を撮影したもの。写真(4)は、神奈川県に住む50代の母と20代の娘の2人が2017年の元旦、箱根の駒ヶ岳に登り、初日の出を撮影したものだ。

ただ、両者とも目視はしておらず、レンズフレアの可能性もある。

過去にもUFOを目撃していた

残念ながら写真はないが、写真(3)を撮影した女性は、以前にも神奈川でUFOらしきものを目撃していた。夜中に帰宅途中、まぶしい光が動いている様子を目撃。しかもその光は2つに分かれたように見えたという。

また、写真(4)を撮影した2人も、2人が一緒にいる時、これまでに2回ほどUFOを見たという。1回目は昨年3月頃、神奈川の自宅付近で車を運転している時、UFOらしきものが右から左にまっすぐ飛び、正面でぴかっと光り、再び左から右に飛んでいった。この動きから、飛行機ではないと思ったという。

2回目は、昨年5月頃、神奈川の鎌倉山で、江の島の方向に、ジグザグと飛ぶUFOらしきものを目撃した。実は、幸福の科学の大川隆法総裁も2015年10月下旬、江の島上空にUFOを目撃している(『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』所収)。

年末年始にUFO目撃情報が多く寄せられたことには、宇宙人からの何らかのメッセージが込められているのだろうか。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1569

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2016年12月29日付本欄 昼下がりの東京・広尾にUFOが出現

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2016年12月11日付本欄 大川隆法・幸福の科学総裁の大講演会でUFOが出現!

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