検索結果 【挑発】

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  • 元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」

    2020.01.20
    元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」

    中国の脅威がますます高まる中、元インド外務次官のカンワル・シバル氏にこれからの日印協力のあり方について聞いた。 (聞き手・片岡眞有子)   ──あなたは、中国共産党の脅威に対し警鐘を鳴らし続けてきました。 カンワル・シバル氏(以下、シ): 東シナ海と南シナ海における中国の行いは国際法を侵害しています。岩礁を埋め立てて南シナ海に人

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  • プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    2020.01.17
    プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    プラハの街並み。   《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を     中国・上海市政府は14日、チェコの...

  • 2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

    2020.01.02
    2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

      元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。   大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。     保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...

  • ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    2019.10.26
    ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    ウィルソン・センターで演説するペンス副大統領。写真:AP/アフロ   アメリカが対中政策の転換を宣言し、「米中新冷戦」の幕開けから1年が経った10月24日(現地時間)、ペンス米副大統領が、ワシントンの政策研究機関ウィルソン・センターで、「米中関係の将来」について演説を行った。   昨年の演説に続いて、中国を強く批判する内容となった。今回は、...

  • 刑事被告人のカルト新聞・藤倉善郎氏らが、都内で宗教行事を妨害する違法デモ

    2019.09.28
    刑事被告人のカルト新聞・藤倉善郎氏らが、都内で宗教行事を妨害する違法デモ

    教団施設前で違法デモを行う藤倉氏(右)。   《本記事のポイント》 刑事被告人の藤倉氏が、信仰を冒涜する違法デモの映像を流している 先にぶつかったにもかかわらず、「暴力を振るわれた」と騒ぐ女性 中国に声を上げず、香港を守る活動もしない、「宗教荒らし」の愉快犯   幸福の科学に対する嫌がらせを続ける...

  • 教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】

    2019.07.05
    教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】

      「嘘も100回言えば、真実になる」──。   これは以前、本誌のインタビューに応じたある専門家が、中国共産党の体質について語った言葉だ。南京大虐殺しかり、尖閣諸島の領有権しかり、ということだった。   本欄では、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏の嘘について問題視しているが、彼は、この言葉を地で行く人物と言えるだろう。...

  • 幸福の科学や芸能事務所が大川宏洋氏を名誉毀損で提訴

    2019.06.29
    幸福の科学や芸能事務所が大川宏洋氏を名誉毀損で提訴

      幸福の科学と同教団が運営する芸能事務所「ARI Production」「ニュースター・プロダクション」が28日、複数のユーチューブ動画で、名誉を著しく毀損されたとして、大川宏洋氏に計2000万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した。   訴状の内容は明らかになっていないが、宏洋氏は同教団で理事長職も務めたこともある人物。その宏洋氏が昨年の夏...

  • 「アメリカはイランを攻撃すべきではない」 大川総裁が北海道で講演

    2019.06.25
    「アメリカはイランを攻撃すべきではない」 大川総裁が北海道で講演

      大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁は24日、ANAクラウンプラザホテル千歳(北海道千歳市)にて、「仏法と勤労精神」と題して講演を行った。本会場には約1100人が集まり、講演の様子は全国に同時中継された。   「全世代型社会保障」を掲げる自民党をはじめ、各党が「手厚い保障」「バラマキ政策」を訴える中、幸福実現党は、「生涯現役社会」や「自助を基本とし...

  • アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

    2019.06.21
    アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

      《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう   アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...

  • 金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

    2019.05.19
    金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

      《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない   米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...

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