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検索結果 【カトリック】
41-50件/181件中
2020.11.01
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術II- 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
前回は、中世ヨーロッパへの錬金術の伝播経路とその後の歴史を概観しました(*1)。アラビアからヨーロッパへ、当時の最先端の文化と技術が翻訳を通じて導入された現象について、今日では「12世紀ルネサンス」とも呼ばれています(*2、*3)。それは、イベリア半島とシチリアといった、イスラム
...2020.10.17
最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」
《本記事のポイント》 ホーリー議員が公聴会で良心の自由と信教の自由を擁護 諸権利の軽重が理解できない米民主党議員たち 民主党支持者の半数は、"ハリス政権"誕生を見越して投票する トランプ米大統領が最高裁判事に指名したエイミー・バレット連邦控訴裁判事の公聴会...
2020.10.11
最高裁まで乗っ取ろうとする民主党の野望 大統領選は最高裁で決着を見る!?
《本記事のポイント》 大統領選の最終判断は司法の場に持ち込まれる可能性が高い バレット氏に対して宗教裁判を行ってきた民主党 民主党はコート・パッキングで三権分立を破壊することも検討中か トランプ政権は、リベラルの大御所だったギンズバーグ判事が死去した後の欠員を埋めるため、保守...
2020.10.06
中国の教科書が「聖書」を改ざん 罪人を許したイエスが"殺人者"に
無神論を標榜し、国民への監視体制を強める中国政府が、ついに聖書まで書き換えたようです。 問題になっているのは、新約聖書の「ヨハネによる福音書(Gospel of John)」にある、イエスの慈悲と許しを現した有名なエピソードです。 ある日、イエスが説法をしていると、律法学者やパリサイ派の人々が一人の女性を連れて...
2020.09.26
トランプ大統領、最高裁での保守革命でリベラルの「負の遺産」を断ち切る
《本記事のポイント》 トランプ氏が26日に指名する人物が最高裁判事へ 「神の国を建設する」と誓う最有力候補のバレット氏 保守系の判事就任で、リベラルの「負の遺産」を葬る トランプ米大統領は26日、亡くなったリベラル派の最高裁判事、ギンズバーグ氏の後任を...
2020.09.10
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(後編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザー・テレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・...
2020.09.03
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(中編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザー・テレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・...
2020.08.27
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(前編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザーテレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・ボ...
2020.07.30
トルコ・エルドアン大統領がアヤソフィア宮殿をモスク化 国民の信仰心を政治利用か
写真:hmxphotography / Shutterstock.com トルコ・イスタンブールの世界遺産アヤソフィアが、博物館からイスラム教のモスクに戻り、再び礼拝が行われるようになりました。 モスク化を決定したのは、タイップ・エルドアン大統領。7月24日には変更後初の集団礼拝が行われ、アヤソフィア周辺道路を埋め尽くすほどのイスラ...
2020.07.29
なぜ、幸福の科学では病気が治るのか
2020年9月号記事 なぜ、幸福の科学では病気が治るのか 今夏公開のドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。─心に寄り添う。3─」では、 数々の奇跡体験が映し出される。 なぜこれほど、医学的には説明がつかない現象が多発するのか。 「奇跡のメカニズム」に迫った。 (編集部 片岡眞有子...